【激辛】夫よりも、お母さんが大事な人は、結婚しない方がいい
●【激辛】夫よりも、お母さんが大事な人は、結婚しない方がいい
こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。
結婚したのに、いつまでも実家の父母の娘のままで、嫁に行ってない子供のままの女性が、本当に多いです。
男性心理を学んだ人間としては、旦那さまが気の毒になってしまいます…。
マザコンの男は糾弾されますが、マザコンの女は「親孝行な娘さん」になる日本の不思議です。
当然ですが、子供時代は誰でも、お母さんがすべて。
お母さんが誰よりも大好き。
お母さんに愛されていれば幸せです。
そして、お母さんからの愛情が「足りない」と感じた子供は、「愛されるためにどうすればいいか」を考えながら、生きています。
子供は親の愛なしには生きられません。
なので、それが「生き延びる戦略」なのは本能として当然です。
それでも、大人になると、当たり前ですが、一人でも生きていける力が付きますので、自然と親元を離れていけるものなのです。
「母に愛されなければ生きていけない」という無力な子供時代の戦略は、自然と手放せるものなのです。
が、しかし!!
現代は、少子化の影響か、それが難しい時代のようです。
子供の数が少ないがゆえに、子供をいつまでも精神的に手放さない親と、それを愛情だと勘違いする子で、依存しあってしまうようです。
大人になっても、子供のままの心で、「お母さんの愛=自分の幸せ」と考えている女性の、なんと多いことか。
夫の愛よりも、お母さんの愛を求め続けているのです。
「お母さんの喜ぶ顔が見たくて、生きてきた」
「お母さんを悲しませるようなことは、したくない」
「お母さんが世間に自慢できる娘でいたい」
「お母さんが認める相手と結婚したい」
「お母さんに孫の顔を見せたい」
「実家のそばに家を建てたい」
「週に1度は、必ず実家に行く」
「年に1度は、実家の両親と旅行がしたい。夫がいかなくても、私は行く」
「結婚しても、銀行口座などの名義変更はしたくない」
「お母さんの老後は、夫と別居してでも、私が介護をする」
こんな心の声、あなたの中から、聞こえていますか?
とすると、あなたはまだ娘のまま、子供のままの戦略で生きています。
まずは、そんな風に思う自分をハグハグ~~
あなたは、お母さんに愛されたくて、愛されたくて、生きてきました。
お母さんの愛を求める子供時代は、卒業しましょう。
今度は、あなたの旦那様を愛し、愛されるフェーズに来ているのです。
なのに、いつまでも、あなたが夫を二の次にし、お母さんの愛を求めていたら、どうなるでしょうか?
今度はあなたのお子さんの代で、また同じ悲劇が繰り返されます。
あなたの愛を得られない旦那様は、ほかの女性の所に行ってしまうでしょう。
もしくは、あなたにDVやモラハラをしたり、ギャンブルやアルコールに依存するようになるでしょう。
ほどなく家庭は崩壊し、あなたは悲しい顔を子供たちに見せることでしょう。
子供たちは悪いことをした父親を憎み、母親の味方になるでしょう。
すると、今度はあなたの子供たちが
「お母さんの喜ぶ顔を見たい」
「お母さんを幸せにしたい」
と、お母さんのために生きようとします。。
そして、「お母さんのために生きることが自分の幸せになる」という連鎖が始まってしまうのです。
そんなことを繰り返したいのですか?
愛は、上から下へと流れるのが原則です。
つまり、親から子へ流れるものなのです。
子は親から愛されて、その愛を、自分のパートナーと共に、次の世代(子供)へと流すのです。
決して、子から親へと逆流させるものではないのです。
子供時代の「生き延びる戦略」をいつまでも握りしめていると、大人の女としての幸せは手に入りません。
正直、これを指摘されると苦しい方も多いと思います。
そして、「母と共に生きることが幸せ」と、何度、自分に問うてもそう思うのなら、それを貫くために、離婚なさる方がきっと幸せです。
旦那さまを大事できないなら、あなたは旦那様から大事にされないからです。
母を一番に愛しながら、結婚生活を続けることは、不幸の種を育てているようなものだと私は思います。
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こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。
ごめんなさい、ほんと、辛口です。
人には適切な「時期」というものが、あります。
お母さんが大好きすぎる人、お母さんの望む人生を歩むのが幸せだと信じて疑わない人は、今はまだ、読まないでください。
男性心理を学んだ人間としては、旦那さまが気の毒になってしまいます…。
マザコンの男は糾弾されますが、マザコンの女は「親孝行な娘さん」になる日本の不思議です。
当然ですが、子供時代は誰でも、お母さんがすべて。
お母さんが誰よりも大好き。
お母さんに愛されていれば幸せです。
そして、お母さんからの愛情が「足りない」と感じた子供は、「愛されるためにどうすればいいか」を考えながら、生きています。
子供は親の愛なしには生きられません。
なので、それが「生き延びる戦略」なのは本能として当然です。
それでも、大人になると、当たり前ですが、一人でも生きていける力が付きますので、自然と親元を離れていけるものなのです。
「母に愛されなければ生きていけない」という無力な子供時代の戦略は、自然と手放せるものなのです。
が、しかし!!
現代は、少子化の影響か、それが難しい時代のようです。
子供の数が少ないがゆえに、子供をいつまでも精神的に手放さない親と、それを愛情だと勘違いする子で、依存しあってしまうようです。
大人になっても、子供のままの心で、「お母さんの愛=自分の幸せ」と考えている女性の、なんと多いことか。
夫の愛よりも、お母さんの愛を求め続けているのです。
「お母さんの喜ぶ顔が見たくて、生きてきた」
「お母さんを悲しませるようなことは、したくない」
「お母さんが世間に自慢できる娘でいたい」
「お母さんが認める相手と結婚したい」
「お母さんに孫の顔を見せたい」
「実家のそばに家を建てたい」
「週に1度は、必ず実家に行く」
「年に1度は、実家の両親と旅行がしたい。夫がいかなくても、私は行く」
「結婚しても、銀行口座などの名義変更はしたくない」
「お母さんの老後は、夫と別居してでも、私が介護をする」
こんな心の声、あなたの中から、聞こえていますか?
とすると、あなたはまだ娘のまま、子供のままの戦略で生きています。
まずは、そんな風に思う自分をハグハグ~~
あなたは、お母さんに愛されたくて、愛されたくて、生きてきました。
それだけ、生きるのが大変な環境だったんだよね。
でも、もう、あなたは大人になりました。
結婚もしたのです。
お母さんの愛を求める子供時代は、卒業しましょう。
今度は、あなたの旦那様を愛し、愛されるフェーズに来ているのです。
夫婦仲の良い家庭を築き、夫とともに、子供に愛を注ぐのです。
なのに、いつまでも、あなたが夫を二の次にし、お母さんの愛を求めていたら、どうなるでしょうか?
今度はあなたのお子さんの代で、また同じ悲劇が繰り返されます。
あなたの愛を得られない旦那様は、ほかの女性の所に行ってしまうでしょう。
もしくは、あなたにDVやモラハラをしたり、ギャンブルやアルコールに依存するようになるでしょう。
ほどなく家庭は崩壊し、あなたは悲しい顔を子供たちに見せることでしょう。
子供たちは悪いことをした父親を憎み、母親の味方になるでしょう。
すると、今度はあなたの子供たちが
「お母さんの喜ぶ顔を見たい」
「お母さんを幸せにしたい」
と、お母さんのために生きようとします。。
そして、「お母さんのために生きることが自分の幸せになる」という連鎖が始まってしまうのです。
そんなことを繰り返したいのですか?
愛は、上から下へと流れるのが原則です。
つまり、親から子へ流れるものなのです。
子は親から愛されて、その愛を、自分のパートナーと共に、次の世代(子供)へと流すのです。
決して、子から親へと逆流させるものではないのです。
子供時代の「生き延びる戦略」をいつまでも握りしめていると、大人の女としての幸せは手に入りません。
正直、これを指摘されると苦しい方も多いと思います。
そして、「母と共に生きることが幸せ」と、何度、自分に問うてもそう思うのなら、それを貫くために、離婚なさる方がきっと幸せです。
旦那さまを大事できないなら、あなたは旦那様から大事にされないからです。
母を一番に愛しながら、結婚生活を続けることは、不幸の種を育てているようなものだと私は思います。
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