あなたが「夫に愛されなくて寂しい」と思う本当の原因
●あなたが「夫に愛されなくて寂しい」と思う本当の原因
こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。
今の私からは想像できないと思いますが、、、、(照)
私の30代は、とてつもなく苦しいものでした。
寂しくて寂しくて、仕方なかったのです。
孤独にさいなまれて、苦しくて仕方ありませんでした。
夫をはじめ、誰にも愛されてないと感じ、苦しくて仕方がなかったのです。
両親も健在で、家族もいて、仕事もしていて、仕事仲間も、ママ友もいたのに…です。
誰ともきずながなく、誰ともつながってないと思っていました。
愛する家族がいて、たくさんの仲間がいたのに、心にはぽっかりと穴が開いているような…。
今ならわかります。
私は誰ともつながっていないのではなく、私自身とつながってなかったのだと。
自分とつながってないから、ほかの人ともつながっていないと感じてしまっていたのだ…と。
自分とつながるというのは、大元のプラグのようなもの。
そこが抜けていたら、どんなにその先のコンセントにたくさんのプラグがさしてあったって、誰とも、つながれないのです。
先月に見にいった、ダウン症の書道家、金澤翔子さんの作品展。
竹内まゆみさんに、誘っていただいたのです。
【天馬行空】
私、「八馬」も、空高く翔んでいきたい♪
【愛】
【感謝】
【般若心経】
どの書からも、びりびりと波動が来て、皮膚に刺激を感じるほどでした。
翔子さんは、ダウン症です。
知的障碍者の方は、思考が働かないおかげで、無意識の愛がむき出しになると感じます。
お母様で書道を教えた泰子さんは、彼女を生んだ時、とても苦しんだそうですが、今ではこんな風におっしゃるのです。
「ダウン症の子は染色体が一つ多い。その一つが愛なんだ」と。
翔子さんは独り暮らしもなさっています。
ダウン症の人が一人暮らしをしているのは、もしかすると日本では翔子さんだけかもしれません。
「光明」という書には、娘の一人暮らしに関して、お母様のこんなコラムが添えられていました。
旦那様の愛とつながれない、読者の皆様にお伝えしたいことは、まずは、ご自分とつながってほしいということです。
魂はつながっています。でも、あなたがそれを信じていません。だから孤独なんです。
夫の愛や、子供の愛を疑っているあなたは、まぎれもなく、自分を疑っています。
あなたは、あなた自身を信頼していますか?
あなたは、あなた自身を愛していますか?
あなたがあなたを愛していなければ、電源のおおもとのプラグが抜けています。
ちゃんとそこを差し込まなければ、明かりはつきません。
障害のおかげで、「疑い」というものを学ばなかった翔子さんは、いつだって大元のコンセントにプラグが差し込まれている。
だから、彼女は幸せなんです。
あなたのおおもとのプラグ、しっかりと差し込んで、まずはあなた自身とつながってください。
誰かに孤独を埋めてもらうことはできません。
旦那様の態度で、右往左往するレベルの幸せの話をしているのではありません。
あなたがあなた自身とつながることが、「愛されてない」という孤独な世界から卒業するいちばん大切なことなんです。
その先に、旦那様をはじめ、他者との関係があるのです。
まずは、おおもとのプラグを、コンセントにしっかりはめてくださいね。
こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。
今の私からは想像できないと思いますが、、、、(照)
私の30代は、とてつもなく苦しいものでした。
寂しくて寂しくて、仕方なかったのです。
孤独にさいなまれて、苦しくて仕方ありませんでした。
夫をはじめ、誰にも愛されてないと感じ、苦しくて仕方がなかったのです。
両親も健在で、家族もいて、仕事もしていて、仕事仲間も、ママ友もいたのに…です。
誰ともきずながなく、誰ともつながってないと思っていました。
愛する家族がいて、たくさんの仲間がいたのに、心にはぽっかりと穴が開いているような…。
今ならわかります。
私は誰ともつながっていないのではなく、私自身とつながってなかったのだと。
自分とつながってないから、ほかの人ともつながっていないと感じてしまっていたのだ…と。
自分とつながるというのは、大元のプラグのようなもの。
そこが抜けていたら、どんなにその先のコンセントにたくさんのプラグがさしてあったって、誰とも、つながれないのです。
先月に見にいった、ダウン症の書道家、金澤翔子さんの作品展。
竹内まゆみさんに、誘っていただいたのです。
【天馬行空】
私、「八馬」も、空高く翔んでいきたい♪
【愛】
【感謝】
【般若心経】
どの書からも、びりびりと波動が来て、皮膚に刺激を感じるほどでした。
翔子さんは、ダウン症です。
知的障碍者の方は、思考が働かないおかげで、無意識の愛がむき出しになると感じます。
お母様で書道を教えた泰子さんは、彼女を生んだ時、とても苦しんだそうですが、今ではこんな風におっしゃるのです。
「ダウン症の子は染色体が一つ多い。その一つが愛なんだ」と。
翔子さんは独り暮らしもなさっています。
ダウン症の人が一人暮らしをしているのは、もしかすると日本では翔子さんだけかもしれません。
「光明」という書には、娘の一人暮らしに関して、お母様のこんなコラムが添えられていました。
一人暮らしの部屋に引っ越して以来、翔子は、決して実家に帰ってこない。
用事があって家に呼んでも、戻りたい衝動を抑えられないように、何かに大引き寄せられるようにあの部屋に帰ってしまう。
1人の部屋がどうしてそんなに良いのだろう。仕事に行くあてもなく友達もいないのに、24時間をどのように自分を理している。
寂しくないかしら、不安では無いのかしらと私は思い煩ってしまう。
しかし孤独だの不安だろうと言う思いは、世俗に浸かる私が作り出す幻想なのでしょう。
翔子はちっとも寂しくない。
魂は皆つながっていると言う真理を知っているから、一人ぼっちではないのです。
大いなるものに抱かれ、ありとありありとした光明の中で、幸せ色に見せている部屋で安寧に暮らしている。
用事があって家に呼んでも、戻りたい衝動を抑えられないように、何かに大引き寄せられるようにあの部屋に帰ってしまう。
1人の部屋がどうしてそんなに良いのだろう。仕事に行くあてもなく友達もいないのに、24時間をどのように自分を理している。
寂しくないかしら、不安では無いのかしらと私は思い煩ってしまう。
しかし孤独だの不安だろうと言う思いは、世俗に浸かる私が作り出す幻想なのでしょう。
翔子はちっとも寂しくない。
魂は皆つながっていると言う真理を知っているから、一人ぼっちではないのです。
大いなるものに抱かれ、ありとありありとした光明の中で、幸せ色に見せている部屋で安寧に暮らしている。
旦那様の愛とつながれない、読者の皆様にお伝えしたいことは、まずは、ご自分とつながってほしいということです。
魂はつながっています。でも、あなたがそれを信じていません。だから孤独なんです。
夫の愛や、子供の愛を疑っているあなたは、まぎれもなく、自分を疑っています。
あなたは、あなた自身を信頼していますか?
あなたは、あなた自身を愛していますか?
あなたがあなたを愛していなければ、電源のおおもとのプラグが抜けています。
ちゃんとそこを差し込まなければ、明かりはつきません。
障害のおかげで、「疑い」というものを学ばなかった翔子さんは、いつだって大元のコンセントにプラグが差し込まれている。
だから、彼女は幸せなんです。
あなたのおおもとのプラグ、しっかりと差し込んで、まずはあなた自身とつながってください。
誰かに孤独を埋めてもらうことはできません。
旦那様の態度で、右往左往するレベルの幸せの話をしているのではありません。
あなたがあなた自身とつながることが、「愛されてない」という孤独な世界から卒業するいちばん大切なことなんです。
その先に、旦那様をはじめ、他者との関係があるのです。
まずは、おおもとのプラグを、コンセントにしっかりはめてくださいね。
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アメブロ外ですが、私のHPで、安全なサイトです。
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