●予告だけで泣ける、夫婦愛に感動すること間違いなしの映画こんばんは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。
今日のライブでお話した映画の予告編があったので、張っておきますね。映画のタイトルは「35年目のラブレター」です。
以下コピペです。
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その手紙は、精一杯の愛でした。
心温まる感動の実話。読み書きできない夫と幸せを教えてくれた妻が歩んだ人生。
~ Story ~
「君は、僕と結婚して、幸せでしたか?」
西畑保、65歳。文字の読み書きができない。そんな彼の側にはいつも最愛の妻・皎子(きょうこ)がいた。
保は貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず大人になった。
生きづらい日々を過ごしてきたが、皎子と運命的に出会い、めでたく結婚。
しかし、その手離したくない幸せ故に保は読み書きができないことを言い出せずにいた。
半年後、ついにひた隠しにしてきた秘密が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は保の手をとりながらこう告げた。
「今日から私があなたの手になる」
その言葉に、その眼差しに、保は救われた。
どんな時も寄り添い支えてくれた皎子へ感謝のラブレターを書きたい。
定年退職を機に保は一大決心し夜間中学に通い始める。
だが老齢のため物覚えも悪く、気付けば5年以上の月日が経過した頃、一字また一字と書いては消しまた書くひたむきな保と、それを見るともなく見守る皎子は結婚35年目を迎えるのだった……。
公式サイト:https://35th-loveletter.com
公式X: / 35th_loveletter
公式Instagram: / 35th_loveletter
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識字率の高いこの日本で、夫が「字が書けない、読めない」という事実を知った時、あなたなら、なんと言いますか?
「どうして、そんな大事なことを、結婚前に言わなかったの?」
と、思わず責めてしまう方も多いのではないかと思います。
というか、20代の私なら、絶対、責めちゃいそう…汗。
夫の困難いっぱいだったであろう人生に、思いをはせる新妻。
上白石萌音ちゃんにぴったりの役!
ああ、愛って、やっぱり、相手の立場に立って考えることだよね。
映画の原作はこちら。
来年3月の公開日が、楽しみです!
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