es koyamaのテリーヌ・ショコラ と ブラウニー手作り | ゆみろんののんびり日記

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手作りが好きです。料理、お菓子、お弁当・・・
手芸もします。お披露目できるかしら・・・
食べ歩き、雑貨屋さんめぐり・・・
いろんな事を少しずつ書いていこうとおもいます

こんにちは、ゆみろんですSAYUニコ2  いかがお過ごしですか?

バレンタイン直前の祝日チョコ
チョコ売り場はすごい人だったでしょうか?

私はイベントが始まって早いうちにもう行ったので
今日はおうちでじっとしてました。

もう一度くらい行きたいなあ~ とも思ってはいましたが・・・


名古屋高島屋の「アムール・デュ・ショコラ」に今年初出店の
兵庫のパティシエ エス コヤマ」

「インターナショナル・チョコレート・アワーズ2013」世界大会で
日本人初の金賞を受賞するなど世界から注目されている小山氏
だそうで、気になるーーー

売り場に行ったのは、販売がオープンした翌日だったのでそれほど
でもなかったのですが、それから話題になっていったのか
人がどんどん増えていったそうです。

この受賞作は売り切れで買えなくて
テリーヌ・ショコラを買いました。

こんなおしゃれな箱に入っています。
売り場で中身の見本がなく、明けるまでドキドキ



こんな形。中央がぽっこりへっこんだ、愛らしい生き物のような形の
お菓子が入っているようです。
その名が「Hekkonda」 なるほどね~。


引き出しのようなトレーに居ます、居ます


まるで生チョコレートのような濃厚さとほろ苦くフルーティーな
カカオの香りが魅惑的な「Hekkonda」です。

説明によると、体温でゆるりと溶け、ほのかにビターで甘い、濃厚な
カカオの香りを醸す、この食感の素になるのはヴァローナにおける
ビターチョコレート 「グアナラ70%」で南米産のカカオ豆が持つ、
豊かではっきりとした風味、長く口の中に残る酸味と立ち上がる
アロマが、力強くもエレガントな苦味を醸し出します。
この類稀なる素材をクリームとともに練り上げ、粉分は極力控え、
低温でじっくり焼き上げたテリーヌ・ショコラ・・・だと。

生チョコのような 濃厚な口当たり。

OGGIのショコラ デ ショコラ を思い出しました。

気にいっちゃました、リピーターになります。
でも es koyama のお菓子 他もいろいろ気になったのが
あります。
あっちへ行くことはないかな~
三田市ゆりのき台のお店にも行ってみたいです。


そして、今日 おうちで焼いた私のブラウニーです。

バター100g、きび砂糖110g、卵2個、小麦粉80g、
ココア(無糖)40g、B・P小さじ1/2弱、ヘーゼルナッツ50g、
チョコレート50g で作りました。

これはもうずーと作っているブラウニーで生地にチョコレートを使わない
ので溶かしたりする手間がなくて作りやすいです。

今日は板チョコを小さく砕いて入れてダブルチョコブラウニーに
しましたので、いつもよりリッチです。
クルミが一般的ですが、シュトーレンに使った残りのヘーゼルナッツに
しました。

富澤商店で他にも買った材料がまだあります。
バレンタインが過ぎても作りそうな・・・・私です


今日も読んで頂き、ありがとうございますペコリ

ソチオリンピックオリンピック 観てますか?

スノーボード ハーフパイプ すごいですねーー
若い彼らがメダルとってくれるかな?
がんばれ、がんばれ旗

明日も笑顔いっぱいで どうぞ楽しくお過ごしくださいね。

             
            

 
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