ゆみまる。の子畑

その後、まだまだ、協生農法の足元にも及ばない

ゆみまる。の子畑ですが、

２月の大雪にも負けず、

なんとか無事に成長しています。

１月９日に植えた白菜の芯も中心部が緑になって

成長し始めました。

植えたときはこんな感じ～

雪の後は周りの葉っぱがシワシワになって

可哀想な状態になってたのですが～なんとか。。。

白菜を植えたときに一緒に植えたミョウガも２個とも

元気です。もう少し暖かくなったら伸びてくるのかな？

やっぱり土の中って有機物が腐らないってことなのかなぁ？

その１週間後１月１６日にはキャベツの中心も植えてみたの。

こちらは雪に埋もれてしまいました。

まだ植えて４日後だったので、かなり酷な状態でしたが、

雪がなくなったら～なぜか紫色に。。。

雪の刺激でアントシアニンがでちゃったみたい。

でも周りの葉っぱを開いてみると～

中は緑になって元気そうです。

最初に植えたワサビも周りの葉っぱは雪の後にしょんぼり

していましたが、中心部の葉っぱは元気です。

２つ目は雪の被害もなく元気です。

そんな訳で～今日は冷蔵庫から芽キャベツを挿してみました。

どんな風に育つかな～。

心配なのは、さくらんぼう。。。

ニュースでは桜の開花の映像も見ますが、

枯れてるようにしか見えない、、、

花が咲かなくても～葉っぱが出てくるといいんだけど。。。

今年出てこなくても来年までこのまま大切に植えておきます。