フランスのアヲハタと勝手に呼んでいる〔Bonne Maman(ボンヌママン)
〕。
膨大な種類の中から、レモン・ジンジャーというものを発見。
私的に最強の組み合わせを持ってこられました。
もちろんハーブティーと同様、即お買い上げです。
レモンの皮がごろごろ入っていて贅沢。
生姜風味はほんのりとする程度。
爽やかな甘酸っぱい味。
パンに塗るよりも、専ら紅茶に入れて楽しんでいます。
炭酸水で割って飲んでも美味。
入れ物も可愛い。
ミルクグラスって温かい感じがするので大好き。
瓶類はいつも惜しみなく捨ててしまうけど、これは保存決定。
このシリーズ、他のやつも試してみたいんですが。
レモン・ジンジャーの他にお店にあったフレーバーはパイン・ココナッツ。
かなり個性的且つトロピカルな組み合わせに未だ足を踏み出せず。
単品で食べるぶんには両方好きなんだけど。
タッグ組まれて来られた瞬間、躊躇。
嗚呼、私のいくじなし。
190g
良質のレモンとジンジャーを合わせ、すっきりさわやかな味わいを作り出しました。レモンの皮のスライスが味にアクセントをつけています。