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■第258号 小規模企業共済の正体?

☆2015年1月26日発行
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こんにちは!「ゆめたか大家」と申します。

今回は「魔法少女ララベル」をお送りします。

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詳しくは「永遠の名曲シリーズ」と「編集後記」で♪


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■本文
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前回は

小規模企業共済の究極の使い方?

について書きました。

http://archive.mag2.com/0001569235/20150119120000000.html


小規模企業共済にて

節税した分、自己資金を多く見せて

金融機関から融資を受け

それでもお金が足りず

日本政策金融公庫からも借りられない場合は

小規模企業共済から借りてしまうという

ギリギリの手法もあるのでした。


今まで何回かに渡って

小規模企業共済について書いてきましたが

今回は、小規模企業共済の正体?

について書いていきたいと思います。


小規模企業共済は

加入者から預かったお金を運用しており

ここ9年の平均運用成績は2.05%です。

http://www.smrj.go.jp/skyosai/qa/unyo/052595.html


しかし予定利率は1%ですので

小規模企業共済を申し込むと

「1%で運用した」と見なされて

最終的な受取金が決まります。

http://www.smrj.go.jp/skyosai/051302.html


ところが昔はもっと利率が高かったのです。

平成8年(1996年)までは6.6%

平成12年(2000年)までは4.0%

平成16年(2004年)までは2.5%であり

その後に1.0%となって、現在に至っているそうです。

http://www.smrj.go.jp/skyosai/051302.html


そして平成8年(1996年)までに申し込んだ人は

その後ずっと「6.6%で運用した」と見なして

受取金が決まるそうです。


これだったら、以前申し込んだ人は

掛け金が全額控除になる上に

6.6%で運用されたと見なして受取金が決まりますので

笑いが止まらないと思います。


しかし小規模企業共済の

ここ9年間の運用成績は2.05%です。


それにもかかわらず

6.6%の時代に契約した人に対しては

「6.6%で運用した」と見なして計算して

お金を払わなくてはいけません。


このため、小規模企業共済は

平成25年の時点で

約2000億円の繰越欠損金(資産不足)があるそうです。

http://goo.gl/ppIUvS


そして、共済金等の支払いの不足分については

「共済契約者からの掛金収入を充ててまかなっている」

と書かれていました。

http://www.smrj.go.jp/skyosai/qa/unyo/052597.html


これは率直に言って、危ないシステムだと思いました。

加入者をどんどん増やす「ねずみ講」が成功しなくては

破綻してしまうシステムのように思いました。


インターネットで調べると

小規模企業共済の破綻の可能性について

書いているものもあるのですが

それにはこういった背景があるようでした。


また小規模企業共済の

ここ9年間の運用成績は2.05%と事ですが

これは低いと思いました。


調べればすぐわかりますが

これ以上の利回りの投資信託は

日本であっても、いくらでもあります。


それなのに、小規模企業共済は

約70%を日本の国債に充てているので

利回りが低いのです。


このため、どうして小規模企業共済は

日本の国債ばかり買うのかな?

と思っていたのですが

以下の記事を見つけました。


「小規模企業共済は

 国債を買うための商品にしか見えません。」

(エサとして、税金の控除を付けている。)

http://okwave.jp/qa/q8022233.html


私はこれを読んで

小規模企業共済の正体?を見た思いがしました。

そして以下のような仕組みを想像してしまいました。


・掛け金の全額が控除になることを武器に

 税理士に小規模企業共済を宣伝させて

 経営者よりお金をかき集める。

・「手堅い運用」を名目にして

 集めたお金の大半を国債につぎ込んで

 国の財政を助ける。


これが、国の傘下組織としての

小規模企業共済の果たす役割のように

思えてしまいました。


そしてこれからも、どんどん加入者を増やすことが

以下のために必要なのかもしれないと思いました。


・利率6.6%の時代の加入者にお金を支払う。

・国債を買って、国の傘下組織としての使命を果たす。


私はここで、優れた投資家である

椙田拓也さんの言葉を思い出しました。


「日本の政府は

 国内の国民から搾取することだけにはやたらと長け

 黙っていると正直者がバカをみるようなうまい政策を

 次から次に思い付きます。」

http://billionaire-club.jp/news/tsushin/post-27/


小規模企業共済もこの一種なのかと思うと

心が遠のいてしまい

なんだか悲しくなってきてしまいました。


今回は、小規模企業共済の正体?

について書きました。


想像で書いた部分もありますが

大方、当たっているように思っています。


次回は、小規模企業共済の

大きなデメリットについて書いて行こうと思います。


以下、次号に続きます。


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