ペタしてね


この前の土曜に、私の携帯電話の家族として契約していた彼女の携帯電話の名義を彼女自身に変更し、家族から離すという手続きを行いました。

お互いが実家に戻ってから1年10か月弱。

名実共に、それぞれが独立することになりました。

実のところ、この日まで、お互いが離れていても、彼女の携帯電話代金は私のクレジットカードから引き落とされていたのです。

土曜に手続きをし、日曜からはそれぞれ名義が変更された携帯電話になった――はずでした。

ところが。

今日、派遣会社からの帰り道、ソフトバンクショップがあるので、プランの見直しなどの相談をするために立ち寄りました。

そこで驚愕の事実が判明したのです。

身分を証明するものと言われたので、携帯番号と一緒に、保険証を渡しました。

しかし、なぜか首をひねっています。

しばらくして言われたのは、この番号とこの名前が一致していないというのです。

そんなはずはない。――と思った時。

土曜の名義変更の件を思い出し、そのことを話しました。そして念のため、名義変更した名前を伝えると――私の携帯番号の名義が彼女のものになっている、というのです!

逆に、彼女の番号で確認したところ、その名義が私の物――つまり変更されていないということが分かったのです。

これは明らかに、変更の際の間違いです。

しかし、私自身は書類をじっくり見ていなかったのですが、口頭で伝えられた変更する電話番号は、間違いなく彼女のものでした。それがなぜ――

とにかく、こういうことになると、変更した店舗に行ってもらうしかないということでしたが、間もなく閉店する時間。そこで、電話で連絡を取っていただきました。いろいろやり取りがあって、まずは私の持っている携帯電話に、そのショップから電話が来るということに。そして、彼女と一緒に、再びショップへと出向くということになりました。

しかし、彼女の実家は遠い上に、仕事などもありますからそうそう出て来られません。

しかし、そうも言ってられないので、ショップを出た後、彼女へと連絡。渡された書類を改めて確認してもらうと、変更された携帯電話が私の番号だったそうです。やはり、口頭で自分の番号を言われていたこともあって、見逃してしまったようです。

何とか、明日の閉店前には出て来れそうだというので、明日の夜に、再びソフトバンクショップへ。詳しくは、明日の朝にでも向こうから電話も来るでしょうから、そこで話そうかと思いました。

それにしても、困った話です。

何だかなぁ。

ほな。

ペタしてね


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