泣いて笑ってボヤいて・・渡良瀬橋で2周年☆
2年前の2008年6月14日(土)、このYG監督のボヤキ日記はlivedoorでひっそりと始まりました
このblogを開設前は、我が東京夢旗巨人軍に在籍していた女性選手が続けてくれていた試合レポートblogその人が多忙になってしまい、ボクが引き継ぐ形で、二つののレポートを最初はつらつらと書いていました主にチームのメンバーと対戦相手、ジャイアンツファン向けに・・。
その当時の記事をいま見直すと赤面の連続ですボヤキ日記というタイトルそのままに、チームの選手へ、本家巨人軍へ、世間へ、そして自分へとボヤキ倒してる記事の羅列ですそして先日書いたようなお下劣な記事も随所にありました
ただ、今よりも画像が非常に多かったので、今でもこのblogの画像検索の上位キーワードは「エキサイトシート」「チームヴィーナス」「シーズンシートオーナー感謝祭」「ジャイアンツ球場」・・という結果になってるようです
ホリエモンが全盛だった頃から、プライベートなblogでもlivedoorを使ってきて某戦士のイベントにブロガー席として招待されたり、ファッション誌に取り上げられたり・・とそれなりの恩恵はlivedoor時代もいただいたのですが、アメブロのブロガーさんの記事を読むたびにブロガー同士の交流の多さが羨ましくなり、昨年10月にlivedoorの過去ログごとどっさりとアメブロに持って来た次第でございます
2年間、主に二つのを中心とした記事を書いてきましたし、これからも書いていくことでしょう
ただ、そこには自分の感情を挟みづらいってことも最近は少し感じていますもともと喜怒哀楽が激しい性分の自分は、blogにもそのときどきの心境を書いてしまいがちです最近のお下劣な内容、乱暴な内容に嫌悪感を抱いた方もいたようですが、そこはシャレで流してくださいませ~(ご丁寧にお叱りのメールをいただいてしまったので)
ボヤキと愚痴はボクの中で全く別物と捉えていて、改善したいしてほしいことを言葉として発することがボヤキだと思ってます
なんだか能書きが長くなってきましたが、ボヤキながら2年も経ってしまいましたでも2周年を機にボヤキたいこと以上に思ってる大きな大きな気持ちがあります
それは・・
読んでくださってる皆様への「感謝」ですっ
昨日の記事で引っ張っちゃいましたが、2周年を機に言いたいのはこの言葉しか思い当たりません
昨日の続きになりますが、昨年12月15日に見たこの足利織姫神社からの綺麗な夕陽
本日訪れた織姫神社は縁結びの神様ですもともと足利市は織物が盛んな街で縦糸と横糸を強固に結びつけるように・・という由来がこの神社を縁結びの神様としているようですココの話は後半で・・
昨夜泊まった熊谷市を出発し太田市を抜け今日も足利市の渡良瀬橋へやって来ましたスムーズなら30分弱で熊谷から到着できます
渡良瀬橋の橋桁には森高千里さん&松浦亜弥さんへの熱い想いのメッセージが書かれてるなか、恋人たちの相々傘と永遠の愛を誓うメッセージがたくさん書かれていました
渡良瀬橋は足利市側から見ると左が車道で右が歩道になっていますこの愛のメッセージは歩道の橋桁に書かれています
実は今日は
ボクが到着した直後は雲が結構出ていて、渡良瀬橋からの綺麗な夕陽が今日もダメかなぁ・・って思っていたんです
渡良瀬橋からの夕陽はダメでも、前回真冬の澄んだ空気で見れたこの織姫神社からのすばらしい綺麗な夕陽に期待して移動してみました
足利工大出身の三沢光晴さん、川田利明さん、石井琢郎さんも根をあげた織姫の石段は229段あります
本来なら恋人と手をつなぎながら登るべき石段を登りきり・・
この縁結びの神様に今日お祈りしたことは、偶然か必然かわかりませんが出逢えた多くのアメンバーさん、それとコメントなどで交流していただけるアメンバーさん、ブロガーさん、チームメイトや友人との「このご縁がこれから先もずっとずっと長~く続きますように・・」という純粋な一つの想いだけです(細かいお礼はコメント欄でさせてください)
引いたおみくじも見事大吉織姫様に皆さんとのご縁をこれからも大切にするようにと言っていただけましたそのおみくじにはこんなことも書かれていました「かき曇る空さえ晴れてさしのぼる日がけのどけき我こころかな」
おみくじを引いた直後から急に雲がとれはじめ、綺麗な夕陽が足利市を照らし始めました
夏は太陽の沈む位置が違うので冬場のこの夕焼けは見られませんでしたが、ようやく顔を出してくれたお天道様と織姫様に感謝しながら、石段を駆け降り再び渡良瀬橋へ
いかがでしょうかこの渡良瀬橋ごしの夕陽が撮りたくて、そして皆様とのご縁を強固なものにしたくて、実は昨日もココへ来ていたんです
そして、
今日の渡良瀬橋の歌碑の映像はこんな感じで大きなオレンジ色の夕陽に森高さんの美声も絶好調でした
渡良瀬橋のある足利市は本当に夕陽が綺麗な街ですいつか皆様もこの街へ、電車に揺られながら大切な人と訪れて、「八雲(やぐも)神社」や「床屋の角にポツンとある公衆電話」、「夕陽が綺麗な街」をかみしめて歩いてみてください歌詞にはないですが織姫神社にも行かれることもオススメします
2周年を迎えたこのblogはこれからも泣いたり笑ったりボヤいたりしながら続けていきたいと思ってますいままでご縁があった方々、そしてこれからご縁が生まれるかもしれない方々・・
皆様、これからもどうぞ末永くよろしくお願い致します
このblogを開設前は、我が東京夢旗巨人軍に在籍していた女性選手が続けてくれていた試合レポートblogその人が多忙になってしまい、ボクが引き継ぐ形で、二つののレポートを最初はつらつらと書いていました主にチームのメンバーと対戦相手、ジャイアンツファン向けに・・。
その当時の記事をいま見直すと赤面の連続ですボヤキ日記というタイトルそのままに、チームの選手へ、本家巨人軍へ、世間へ、そして自分へとボヤキ倒してる記事の羅列ですそして先日書いたようなお下劣な記事も随所にありました
ただ、今よりも画像が非常に多かったので、今でもこのblogの画像検索の上位キーワードは「エキサイトシート」「チームヴィーナス」「シーズンシートオーナー感謝祭」「ジャイアンツ球場」・・という結果になってるようです
ホリエモンが全盛だった頃から、プライベートなblogでもlivedoorを使ってきて某戦士のイベントにブロガー席として招待されたり、ファッション誌に取り上げられたり・・とそれなりの恩恵はlivedoor時代もいただいたのですが、アメブロのブロガーさんの記事を読むたびにブロガー同士の交流の多さが羨ましくなり、昨年10月にlivedoorの過去ログごとどっさりとアメブロに持って来た次第でございます
2年間、主に二つのを中心とした記事を書いてきましたし、これからも書いていくことでしょう
ただ、そこには自分の感情を挟みづらいってことも最近は少し感じていますもともと喜怒哀楽が激しい性分の自分は、blogにもそのときどきの心境を書いてしまいがちです最近のお下劣な内容、乱暴な内容に嫌悪感を抱いた方もいたようですが、そこはシャレで流してくださいませ~(ご丁寧にお叱りのメールをいただいてしまったので)
ボヤキと愚痴はボクの中で全く別物と捉えていて、改善したいしてほしいことを言葉として発することがボヤキだと思ってます
なんだか能書きが長くなってきましたが、ボヤキながら2年も経ってしまいましたでも2周年を機にボヤキたいこと以上に思ってる大きな大きな気持ちがあります
それは・・
読んでくださってる皆様への「感謝」ですっ
昨日の記事で引っ張っちゃいましたが、2周年を機に言いたいのはこの言葉しか思い当たりません
昨日の続きになりますが、昨年12月15日に見たこの足利織姫神社からの綺麗な夕陽
本日訪れた織姫神社は縁結びの神様ですもともと足利市は織物が盛んな街で縦糸と横糸を強固に結びつけるように・・という由来がこの神社を縁結びの神様としているようですココの話は後半で・・
昨夜泊まった熊谷市を出発し太田市を抜け今日も足利市の渡良瀬橋へやって来ましたスムーズなら30分弱で熊谷から到着できます
渡良瀬橋の橋桁には森高千里さん&松浦亜弥さんへの熱い想いのメッセージが書かれてるなか、恋人たちの相々傘と永遠の愛を誓うメッセージがたくさん書かれていました
渡良瀬橋は足利市側から見ると左が車道で右が歩道になっていますこの愛のメッセージは歩道の橋桁に書かれています
実は今日は
ボクが到着した直後は雲が結構出ていて、渡良瀬橋からの綺麗な夕陽が今日もダメかなぁ・・って思っていたんです
渡良瀬橋からの夕陽はダメでも、前回真冬の澄んだ空気で見れたこの織姫神社からのすばらしい綺麗な夕陽に期待して移動してみました
足利工大出身の三沢光晴さん、川田利明さん、石井琢郎さんも根をあげた織姫の石段は229段あります
本来なら恋人と手をつなぎながら登るべき石段を登りきり・・
この縁結びの神様に今日お祈りしたことは、偶然か必然かわかりませんが出逢えた多くのアメンバーさん、それとコメントなどで交流していただけるアメンバーさん、ブロガーさん、チームメイトや友人との「このご縁がこれから先もずっとずっと長~く続きますように・・」という純粋な一つの想いだけです(細かいお礼はコメント欄でさせてください)
引いたおみくじも見事大吉織姫様に皆さんとのご縁をこれからも大切にするようにと言っていただけましたそのおみくじにはこんなことも書かれていました「かき曇る空さえ晴れてさしのぼる日がけのどけき我こころかな」
おみくじを引いた直後から急に雲がとれはじめ、綺麗な夕陽が足利市を照らし始めました
夏は太陽の沈む位置が違うので冬場のこの夕焼けは見られませんでしたが、ようやく顔を出してくれたお天道様と織姫様に感謝しながら、石段を駆け降り再び渡良瀬橋へ
いかがでしょうかこの渡良瀬橋ごしの夕陽が撮りたくて、そして皆様とのご縁を強固なものにしたくて、実は昨日もココへ来ていたんです
そして、
今日の渡良瀬橋の歌碑の映像はこんな感じで大きなオレンジ色の夕陽に森高さんの美声も絶好調でした
渡良瀬橋のある足利市は本当に夕陽が綺麗な街ですいつか皆様もこの街へ、電車に揺られながら大切な人と訪れて、「八雲(やぐも)神社」や「床屋の角にポツンとある公衆電話」、「夕陽が綺麗な街」をかみしめて歩いてみてください歌詞にはないですが織姫神社にも行かれることもオススメします
2周年を迎えたこのblogはこれからも泣いたり笑ったりボヤいたりしながら続けていきたいと思ってますいままでご縁があった方々、そしてこれからご縁が生まれるかもしれない方々・・
皆様、これからもどうぞ末永くよろしくお願い致します