足利市に行ってきました
最近、アメンバー限定記事が多くて申し訳ありません特殊な記事なのであまり公には出来ないので
昨夜、急な飲み会がありテッペン過ぎるまで飲み、運転代行で自宅へ帰る際に車窓から偶然流れ星を見ました
ふと、織姫様が頭に浮かび織姫神社というしゃれた名前のがある栃木県足利市に今日はを走らせました
ちょうど昨年12/16も足利市に来てました
それから織姫神社に行った理由はもう一つありますが、それは後ほど・・・
渡良瀬橋を渡り正面の山の中腹にあるのが織姫神社ですが、その前に昨年も訪れた場所を数か所回ってみました
森高千里さんが唄った渡良瀬橋のこの歌碑は渡良瀬橋を渡って右折してすぐにありますよ歌碑の横にあるボタンをぽちっとなすると渡良瀬橋のフルコーラスが流れます
しばし森高さんの歌声をどうぞ(昨年も今年も同じ方法で2回撮影し騒音が少ないところをつなげてみました下が昨年の映像です)
こちらの動画は昨年12/16のです。ポップアップで別画面が立ちあがります。昨年のほうが騒音が少なく作れたかな)
歌詞に出てくる八雲(やぐも)神社や・・・
こちらも歌詞に出てくる、「床屋の角にポツンとある公衆電話」です撤去も検討されてるらしいですが、地元の人が残そうと頑張ってるようでまだ残っていました
さてさて、織姫神社につきました
ココは縁結びの神様だったんですね今日来た目的はそれではなくて・・・
229段あるというこの石段をダッシュしてみたかったのです
なぜそんな事をするのかって
ボクはプロ野球と同じくらいプロレスが大好きで、今年一番ショックだった出来事がプロレスラー三沢光晴さんの殉職でした
三沢さんはココ足利市の足利工業大学レスリング部の出身で、一年後輩の川田利明選手と学生時代は練習でこの織姫神社の石段を何度もダッシュしていたらしいのです
あの強靭な肉体の下地はココで鍛えられたかと思うと、プロレスファンのボクにとっては縁結びとかはどうでも良くて、この石段を早速駆け上がってみました
が、しかし・・・
この石段に早くも膝と心臓が悲鳴をあげました
膝が笑うとかいうレベルではなく、膝が大爆笑して途中からダッシュは断念しました
229段を登りきると真っ赤な本殿がありました
振り返ると綺麗な夕陽が西に傾いてました森高さんの渡良瀬橋の歌詞にもありますが、夕陽がとっても綺麗な街です冬場に来た方が夕焼けが綺麗だと思いますよ
しばし石段に腰かけて夕日を眺めながら、三沢さんの面影を追ってしまいました
6/14(日)三沢光晴追悼試合としておこなった試合からちょうど半年たった今日、天国の三沢さんは同じく天国に行ってしまった破壊王とプロレスやってくれてたらいいなぁ・・
なんて感傷に浸ってしまいました
石井琢朗も足利工大だから、この石段で鍛えたのかなぁとか・・
夕陽を眺めながらウルウルしてたら・・・
オテテをつないだカップルが・・227、228、229と石段を数えながら仲良く登ってきました御二人さんお幸せになってくださいね
そうだココは縁結びの神様だった
今度の日曜日、紆余曲折あったけどなんとか二周年を迎えられる夢旗ジャイアンツに集ってくれる皆さんありがとぉぉ
皆さんとも何らかのご縁なのでしょう
この縁がず~とつづきますように
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昨夜、急な飲み会がありテッペン過ぎるまで飲み、運転代行で自宅へ帰る際に車窓から偶然流れ星を見ました
ふと、織姫様が頭に浮かび織姫神社というしゃれた名前のがある栃木県足利市に今日はを走らせました
ちょうど昨年12/16も足利市に来てました
それから織姫神社に行った理由はもう一つありますが、それは後ほど・・・
渡良瀬橋を渡り正面の山の中腹にあるのが織姫神社ですが、その前に昨年も訪れた場所を数か所回ってみました
森高千里さんが唄った渡良瀬橋のこの歌碑は渡良瀬橋を渡って右折してすぐにありますよ歌碑の横にあるボタンをぽちっとなすると渡良瀬橋のフルコーラスが流れます
しばし森高さんの歌声をどうぞ(昨年も今年も同じ方法で2回撮影し騒音が少ないところをつなげてみました下が昨年の映像です)
こちらの動画は昨年12/16のです。ポップアップで別画面が立ちあがります。昨年のほうが騒音が少なく作れたかな)
歌詞に出てくる八雲(やぐも)神社や・・・
こちらも歌詞に出てくる、「床屋の角にポツンとある公衆電話」です撤去も検討されてるらしいですが、地元の人が残そうと頑張ってるようでまだ残っていました
さてさて、織姫神社につきました
ココは縁結びの神様だったんですね今日来た目的はそれではなくて・・・
229段あるというこの石段をダッシュしてみたかったのです
なぜそんな事をするのかって
ボクはプロ野球と同じくらいプロレスが大好きで、今年一番ショックだった出来事がプロレスラー三沢光晴さんの殉職でした
三沢さんはココ足利市の足利工業大学レスリング部の出身で、一年後輩の川田利明選手と学生時代は練習でこの織姫神社の石段を何度もダッシュしていたらしいのです
あの強靭な肉体の下地はココで鍛えられたかと思うと、プロレスファンのボクにとっては縁結びとかはどうでも良くて、この石段を早速駆け上がってみました
が、しかし・・・
この石段に早くも膝と心臓が悲鳴をあげました
膝が笑うとかいうレベルではなく、膝が大爆笑して途中からダッシュは断念しました
229段を登りきると真っ赤な本殿がありました
振り返ると綺麗な夕陽が西に傾いてました森高さんの渡良瀬橋の歌詞にもありますが、夕陽がとっても綺麗な街です冬場に来た方が夕焼けが綺麗だと思いますよ
しばし石段に腰かけて夕日を眺めながら、三沢さんの面影を追ってしまいました
6/14(日)三沢光晴追悼試合としておこなった試合からちょうど半年たった今日、天国の三沢さんは同じく天国に行ってしまった破壊王とプロレスやってくれてたらいいなぁ・・
なんて感傷に浸ってしまいました
石井琢朗も足利工大だから、この石段で鍛えたのかなぁとか・・
夕陽を眺めながらウルウルしてたら・・・
オテテをつないだカップルが・・227、228、229と石段を数えながら仲良く登ってきました御二人さんお幸せになってくださいね
そうだココは縁結びの神様だった
今度の日曜日、紆余曲折あったけどなんとか二周年を迎えられる夢旗ジャイアンツに集ってくれる皆さんありがとぉぉ
皆さんとも何らかのご縁なのでしょう
この縁がず~とつづきますように
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