最愛の家族の一員
ヨーキー
彼はもう14歳のおじいちゃん。
空咳やお腹に水がたまるため、薬を毎晩服用しています。
彼の容体が少しおかしくて、心配で心配で…
昨晩母から、悪化したとの連絡。
様子みてまた何かあれば連絡すると言われ、一晩待ちました。
問題なく、元気になったよ
母からの電話があって、安心しました
家族にとって、彼がどれだけ大きな存在なのか改めて気付かせてくれました。
このタイミングで昨日の夜、拝見させて頂いているブロガーさんが、被災地のワンちゃん達の殺処分を助けるために記事を拡散されているのを知って、いてもたってもいられなくなり、自分も力になりたいと、記事にさせて頂きました。
動物には言葉がありません。
どこが痛いのか、どうしてほしいのか伝えることができません。
さみしい、辛い、助けて
も、伝えられないのです。
生きたいと懸命にがんばっている生命。
簡単に終わらせていいわけがないですよね？
大切な生命です。
弱い者の生命は強い者が守ってあげなくちゃ。
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