人生の分岐点にいるあなたへ、
贈りたい言葉がある。
人が何かをしようとするとき、
人が何かを表現するとき、
人が前向きな気持ちで進んでいるとき、
必ずしも、迎合する人たちばかりではない。
そんなとき、
たった一人の言葉が胸に突き刺さって、
前に動けないときが出てくる。
人はどうして、
「たった一言」に惑わされ、
それに囚われてしまうのだろうか。
9割の肯定派よりも、
たった1割の批判に、
心が集中してしまうのは、
人間誰しも同じで、
そして、
悲しいことでもある。
なぜに、頭がそちらに向いてしまうのだろうね。
頑張って欲しいと応援したい人間が、
周りにいるのに。
そんな時、
こんなブログを読んだ。
頑張っているあなたへ、
そして、
今、苦しんでいる、他の人たちにも、
贈りたい言葉である。
さまよう友人への私からの気持ちです。