10月は、お誕生日月。
でも、月初めにウィルスに負けて高熱でダウン……
その後、人生初の『大人の喘息』デビュー。
そして、咳のしすぎで、肋骨を疲労骨折。・゜・(ノД`)・゜・。
ほんっと、いままでのなかで、最強に体調の悪いお誕生日月でした…(´Д` )
まだ咳は止まらずで、、、、、
電車の中で咳が出ようものなら、
周囲から、バイキン扱いされてる毎日ですが、、（笑）
日々、免疫力を高めるよう画策中～～～。
いろいろ調べてみたら、
食事でつくる風邪をひかないカラダ
3つのポイントがありました！
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① 水
カラダのなかに侵入した細菌やウィルスを細胞内に入らないように、体外に排出してくれる重要な役割を担ってるのが、鼻・のど・肺にある繊毛細胞。
この繊毛細胞は潤ってないと活発な活動が出来なくなるようで、毎日1.5リットルとって、繊毛細胞を潤わしてウィルス排出ですっ*(^o^)/*
② ビタミンA C E
細菌やウィルスからカラダを守る繊毛細胞。
潤いと、もうひとつ大切なのが、粘膜！
この粘膜の分泌を高めてくれるのが、ビタミンA。
そして、抗酸化作用を高めてくれるのが、ビタミンCと、ビタミンE。
基本的に、ビタミンA C E は、色の濃い食品。
ビタミンA は、レバー、卵黄、緑黄色野菜。
ビタミンCは、果物。
ビタミンEは、納豆、大豆、アーモンドなどのナッツ類。
粘膜を強化し、最後に必要なものは…
③ 発酵食品
カラダを守る免疫細胞の多くは、腸で作られるんだそうです。
つまり、腸の動きを活性化させることが、
免疫力を高めて、カラダを強化する要になるのです！
ヨーグルト、納豆、ぬか漬け、味噌などの発酵食品で、腸の動きを活性化させ、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれるんです。
また腸内の不純物をくっつけて排泄してくれる食物繊維も一緒に摂ることも大切なんだそうですよ。
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今回は、ほんっとに、自分のカラダのこと、
しっかり考えさせられました。
すぐ三日坊主になってしまう私ですが、
しっかり継続して、
健康なカラダを作ろうと思いますっ。