「スウェーディッシュ・ファッション -新しいアイデンティティを求めて」展 東京都現代美術館
「スウェーディッシュ・ファッション -新しいアイデンティティを求めて」展 東京都現代美術館
美術展に行った感想です。
1月10日の東京都現代美術館では、ファッション関係の展示が3つありました。
こちらは、スウェーデンの最新ファッションでした。
H&Mのふるさとスウェーデンの服たち。
見ていると、いろんなテイストどうしをバラして融合させるスタイルがたくさんありました。
つまり、クラシックとモダン、フォーマルとカジュアル。
たとえばスーツのジャケットにジーンズのスパッツみたいな。
驚いたのは、コム・デ・ギャルソンの影響が色濃い」ことです。
日本人女性である川久保さんが「ファッション界のピカソ」的存在となっているんだなーってのがわかりました。
私のアート鑑賞記録 2010年 インデックスはこちらです。
http://ameblo.jp/yukko-i4r/entry-10434551750.html
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そうですねー日本人で誰よりもプレッシャーの大きい立場にいらっしゃるにも関わらず、激務をこなしている紳士・・・それは陛下ではないでしょうか。大変なご高齢なのに、働きすぎです!数年前にガンの手術の後に、新潟地震の慰問に行かれて、一日中ヘリで移動された日、私は超感動しました。政治家が下品な言動をしても、皇族のおかげで日本は来日賓客をきちんとおもてなしできるのだと思います。お体を大切になさって長生きしていただきたいです。