『あの～、実は～～... 非常～に
申し上げ難いのですけれども～f(^_^;
し、招待状の西暦が間違ってまして... 』
その瞬間のプランナーさんの
『えーー
ーーッ！！！』が、デカ過ぎて驚いた(笑)
文句を言うツモリは、全くなく。
ただこゆ事があったッてゆう事を
一応、知ってて欲しいなって感じで...
...と伝えたんですがね。
めちゃくちゃアワアワしながら
めちゃくちゃ謝罪してくれて。
招待状の再送案を出してくれたり
オプションで申込みしてた集合写真を
無料で対応してくださるetc. 期待以上の
フォローっぷりだったので
『再送しても、ややこしくなるだけやし
もぅ本当に充分デスょ
』とそれ以上その場に居たら、更に気を
遣わせちゃいそうだったので(笑)
芝居の話に戻したりしつつ、笑顔で
その場を終わりにし、そそくさと帰宅。
... その途中。
クーレクールさんから着信が？
出てみると。
クーレクールの責任者と仰る方から
直々のぉ電話ぢゃアリマセンカ！
内容は、招待状の不備のお詫びと。
「お二人には一生に一度の記念なのに
申し訳なさ過ぎるので」と。
再度、招待状の再送の提案と。
もしくは、せめて親族の方々にだけでも
謝罪文を送らせて欲しいと...
更に、ウチらの家にも訪問して
直接謝罪したいとまで(°д°；)
ウチらは一言も責めてないんですが
「それが逆に申し訳ナイ」「ちゃんと
顔を合わせて謝罪させて欲しい」
的な感じで、必死に仰るので(°д°；)
再送や謝罪文の案は丁重にお断りし
お会いするのは、次の打ち合わせに
クーレクールに行った時に...
と言うことで話はまとまりました
... 正直なトコ。
家に来て貰ッたとしても面倒だし
次から気も遣うしな～ッてのも
あったんですが(笑)
感じ方は人によりけりかもだけど
『値引きするだけ』とか
『上長が電話で謝罪だけ』とか
そうゆう、事務処理的じゃない感じが
何だか、私には嬉しく感じられまして
人と人との契約と言いますか
プロッちゃプロやし
仕事ッちゃ仕事やし
当たり前な事なんですけどね
最初はショッキングでしたが(笑)
なんだか、クーレクールを選んで
良かったな～ッて思えました♪
あ。
ちなみに、局長からの返信ハガキは
まだ届いちょりません(-_-メ
返信〆切日(4/8)が待ち遠しい
早く断りのハガキ来ないかな(笑)
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