マリみての最新刊『フェアウエルブーケ』のパロディ4コマ漫画です。
一部でおっぱいクッキーが絶賛されているかと思えば、別のところではこんなブームも…
■『シャーッシャーッシャーッ!!』
腕しか出ないと泣いてはすまぬ、姓さえ出ない人もある。
3つの頭を持つというキング黄薔薇が襲来。
蓉聖なのか聖蓉なのかはひとまず置いといて。
原案ではメイさんとかフェさんとかシーさんとかの温室の妖精さんたちでした。
第二案はメイさんでもシーさんでもなくリリアンの希少妖精Kさんでした。
■『飴とスミマセン』
実際はたしか第二印象くらいだったとです。すみません。
3コマ目、見上げる感じが上手く描けなかったとです。すみませんの二乗。
■『飴とスコート』
このネタのメインはネコでも妖精でもなく、いちばん奥のヒトです。
24ページに出てくるテニスプレイヤーなのですけれど、桂さんにしてみました♪
「この時間だけは気持ちはプリマ(主人公)なのだった…」
ちゃんと言えてたみたいです。
軽い食感と爽やかなハーブ、そして涼しげな俳句が絶妙なハーモニーを。
さらに俳句の勉強にもなるし、組み合わせて変な俳句を作って遊んだりもできます♪
「3人でしたね」は鹿取先生に、「ごめんなさい」は赤ちゃんに言ってます♪
■『飴とストライク』
保科先生もビックリのチビッコ教師ワカちゃん先生!!
カーテンにくるまって「なんだよ、先生だぞ、偉いんだぞ!!」とわめくワカちゃん先生…あるいは芝刈り機のモノマネしているワカちゃん先生を想像するとキュン死にします。
ちなみにペナルティーのワッキーのギャグでは「半分マン」が好きです♪
哀れな一年生のパニックが収まるのを気長に待ってから瞳子はドリルを揺らして言い放った。
「レシピを教えてもらうだけのつもりでしたけれど、あなた明日…いえ今日から山百合会の手伝いにいらっしゃいな」
「えええっ!?」
何を言い出すんだ何を。クッキーちゃん(仮名)も目を白黒させているじゃないか。
「理由は3つ。まず一つ目は私に対する誤解を解くこと」
ふむふむ。選挙のことなどもあり瞳子のことは多くの生徒が誤解している。いわんや噂でしか聞いた事の無い一年生であれば尚更だろう。
「二つ目は…現在、山百合会は役員が6人しかいないので行事が目白押しの2学期に向けて人手が足りないということ。乃梨子さん、何がおかしいんですの?」
思わず吹いてしまった。そりゃそうだろう、その事態を招いた責任の三分の二は私たち二人にあるのだから。
「3つ目は仲間とゾロゾロ連れ立ったりせず、たった一人で薔薇の館に来た度胸とお菓子作りの上手さよ」
4つになっちゃったよ。でも確かに夏休み明けまでに妹候補か助っ人を見つけて連れてらっしゃいとは言われていたので良いかもしれない。
仕事の合間にあの美味しいハーブクッキーを食べられるのもありがたい。問題はクッキーちゃん(仮名)がウンと言うかどうかだ。
みたいな感じでゆくゆくは瞳子の妹になると面白いですね~♪そして後に言うわけです。新刊の96ページ風に
「あの子のことは一度で覚えましたわ」
第一印象が最悪だったからとは口に出さずに。
■『飴とストレート』
「飴スト」は始まってからわずか3ページのうちに3回も「ガチ」という言葉が出てきますね。
高一か高二に見えるワカちゃん先生のビジュアルで山村先生に立ち向かうんだぜ~…ワイルドだろ~?(スギちゃん風に)
ところで保健の先生だから保科先生、国語の先生だから国枝先生、山百合会にムラムラするから山村先生…だとすると
見た目が「大いに若すぎ」だから大杉和夏子なんでしょうか♪それにしても愛称が「ワカちゃん」だと島崎 和歌子を連想してしまいます…
■『飴とストーリーテラー』
「高校の同級生」とは書いてありましたが男性とは書いてありませんでした。
女子高出身かもしれないし、共学だったとしても相手が女子の可能性はありますよね♪
「百合想郷」とも「百合トピア」とも言われるアイスランドで結婚すればいいのです。([23105] 参照 )
おっぱいなんて飾りです。エロい人たちにはそれが分からんのです!!おっぱいクッキーって生地が緩いからアイスボックスクッキーみたいに平坦なんですよね、関係ないですけれど。最近は胸を小さく見せるブラが流行っているらしいですね、関係ないですけれど。
美術部員「我が部に伝わる伝説のクッキーを可能な限り再現しました」
由乃「ダメにきまってるでしょ、はいはい却下却下」
美術部員「オカラと豆乳で作りましたのでイソフラボンたっぷり。バストアップ効果が…」
由乃「何をやってるの早く出店準備に入りなさい!!ただちにサンプルを持ってくるように!!多めに持ってくるように!!」
後に「おっぱいクッキー」は「黄薔薇さまのパンドラの箱」と名前を変えて売り出されたとか出されなかったとか…
沖縄の自然が育んだ毒ヘビのエキスが美容と健康に良いらしいと山百合会で大流行!?ハブ茶っていうのも実際あるらしいですね。いや、ヘビは使いませんけれど。 もしかして長い間ハブられていた生徒の怨念なのかも…。
クッキーちゃん(仮名)「紅薔薇さまの家から持ってきたのもいるんですか?」
祐巳「このカモ巳ールちゃんなんか我が家から来たものだけど」
■『さよならタカラえもん』
華奈子「また数学のテストで0点とっちゃった!!ママにしかられる~何とかしてよタカラえも~ん!!」
タカラさんとの別れのシーンが「さよならドラえもん」に似ていたのでネタにしてみました。
タカラさんは未来から来た人型汎用家庭教師と言われても違和感ありません。
してみると次回USOエイトオーオーを飲めば帰ってくるかもしれませんね♪
華奈子「貴良さんが帰ってきて嬉しくない!!ずっと一緒にいたくない!!」
■『本陣突撃中央突破』
茶話会で知り合った妹候補たちを泣かして追い返したり(『妹オーディション』p.163)一般生徒たちの前でお姉さまを罵る(『クリスクロス』p.119)などの事実に、さらに尾ヒレも尻ビレもつきまくった結果。それにしても3年松組の生徒全員が鬼…と書くとすごいバイオレンスな物語みたいに聞こえますね♪
■『お手上げteacher』
貴良さんの台詞「どうにかなりそう」と華奈子さんの台詞「まさか」を入れ替えてみました♪
■『薔薇しんぼ』
瞳子「タイムは分かるが、もう一つ。わずかな香りがふくよかな風味を与えているのだ…この香りの正体は何だ?おのれ!!この松平瞳子を試そうというのかっ!!」
『美味しんぼ』の8巻131ページと4巻150ページが元ネタです。
縦ロールの海原雄山と良三っぽいクッキーちゃん(仮名)
■『おっぱいシスター』
ナガラー…天知市子先生のファンのこと。
第二回のナガラー集会はきっと緩世さんのお店で擬似おっぱいクッキーを食べながら行われることでしょう。そしてもちろん四人ともポニーテールで♪
集団お見合い同然の披露宴2次会にはまったく興味がなく勤務先も女子校というのは非常に百合っぽいのですけれど、たぶん百合ではなく後天性のシスコンなんだと思います。姉以外には興味がもてなくなってしまったのではないかと♪
■『踊る!!かつら御殿』
一年のときの桂さん!!輝いてましたね!!もう桂さんが皆をいじりたおすことで物語をまわしている感じ!!まさに『踊る!!かつら御殿』でした♪
■『飴とストップブレス』
緩世「注目をあびた理由それかよ!!」
↓サインもおっぱい風にデザインしてみました
党江「フランス万歳!!」
緩世「革命万歳!!」
組美子「バスト良ーよ(バスティーユ)開放万歳!!」
ちなみに由乃さんのを型どると何故かお皿に…
タブーなハーブ略してハブー…。セージ類、ボリジ、アンジェリカ、オレゴングレープ、チェストベリー、ブラックコホッシュなどは禁忌だそうです。他は用法・用量によっていろいろで、少量なら大丈夫な物が多いみたいですね。…タプンタプンは…
尾上先生「…いっそのこと理由を聞いてくれ…」
2コマ目3コマ目のシーンがすごく好きで描きたかったのです。そして、その後の「理由を聞き出すことなど無用だ」ってモノローグ!!シビれました♪まあ、この漫画ではオチのせいでダイナシなのですけれど…
■『見た目はストライカー』
でもこの髪型は運動部っぽくないですね。昭和のボクシング漫画かサッカー漫画かっ。
後半でこんな感じで一悶着あるのかとおもいきや…でしたので。
メモを書いたのが真美さんだったら、もっと語呂の良いタイトルになったのですけれど。
「この先生は数学以外にもたくさんの事を教えてくれました。」(55ページより)
実際は乗馬用ズボンだけなのですけれど分かりやすくするためにこんな感じで描いてみました。
いっそのこと乗馬用の鞭も持たせようかと思いましたがネタ的にNGでした…。
■『プライベートTIME』
華奈子パパはアケミさんとの知性あふれるトークが楽しくて通っているのであって、やましいところは無いと思います。
もっとも…乗馬ズボン姿のアケミさんに調教されたいというダメな大人はいっぱいいるのかもしれませんけれど。
リリアンに編入後は言われたことがないと思いますけれど、小・中学校のとき共学だったら絶対に言われたのではないかと。
あと『千脇肉おどる』とかも言われたかもしれません。タイトルは7輪目のネタにひっかけつつスタローンのボクシング映画っぽく♪
おどろくべき歴女人口の多さ!!でも舞台が2012年だったら充分ありえますね♪
■『ブラクラteacher』
「(ロザリオを手にとって)マリア様の名にかけて全ての不義に鉄槌を!!」
裏タイトル『帰ってきたタカラえもん』uso800は必要ありませんでした♪
パフスリーブのメイド服と三つ編みにした方がロベルタっぽいのですけれど、
ハイネックのセッターとアゴぱっつんの髪型は彼女のトレードマークなので残しました。
新刊で挿絵も出番も無かった令さまのために描きました♪
由乃さんには水入りペットボトルも鳥よけの目玉風船も、ましてや微妙な案山子も効き目は無いのでありました…。
タイトルでオチバレしちゃってるぜぇ~?ワイルドだろぉ~?
亜深さんは否定していましたけれど、永ちゃんの嫉妬…あると思います!!永ちゃん自身さえ気づかなくても♪
■『飴とストーカー2』
永ちゃんの洞察力が発揮されるのは亜深ちゃん相手だけだと思う。好きな相手だからよく見てる…というか見すぎというか…。
■『命名謎迷』
由乃「じゃあ先生の子だから先子は?鹿取先子(カトリ・センコ)」
鹿取先生「…悪い虫は寄って来なさそうね…」
桂「生まれる前からフルネームなんて…贅沢よ!!」
「カトリーヌ」はゴロンタへのネーミングセンスから考えると由乃さんでなく瞳子ちゃんに言わせるべきだったかもしれません。
さりげな~くアピール♪
桂「『マキ・マキ」だろうが『鹿取・カトリーヌ』だろうが苗字あるだけマシじゃない…!!」
祐巳「だったら桂さんの苗字だって実はとっくに出てるのかもしれないよ♪」
桂「だったら?………か、『桂桂』!!??」
ムイシキの祐巳さん。ムシノイキのクッキーちゃん(仮名)♪
毛莉さんに妹について「可愛い?」と尋ねられたときの尾上先生の返事「まあね」。一回目に読むときと二回目以降では表情が微妙に、非常に微っ妙~に違ってきますよね♪
この人が言うと重みがあります…。
■『語尾砂漠』
124ページの由乃さんの喋り方より。由乃さんだと中の人的に語尾は「○○めぽ~」がいちばんシックリくるかもですね。
ナーバスになっているらしい鹿取先生に対する、由乃さんなりの気遣いであの口調になったんでしょうか♪
由乃さんは優しいし可愛い!!
■『飴とスットボケ』
「大杉先生をそばで感じていると、なぜだか気分が高揚した。この気持ちの正体は何なのか。」(24ページより)
答え出たみたいです♪そして26ページの亜深さんの予想に反して本当は少しだけ嫉妬している永ちゃん♪
■『プリキャス①高三だけど中二』
ふたりはプリキャス・マックスハート形態の毛莉さんと尾上先生もいずれ描きたいですね♪
自分の前世の設定とかを短編の中で2回も披露する妄想機関車な毛莉さん。もう完全にあのビョーキ特有の症状です、しかも末期です、もはや妄痢さんです、そんなとこが好きです。きっとキメポーズや必殺技も考えてます。132ページで好きな人をお城にたとえようとするところとかも素敵です。ちなみに尾上先生は実戦仕様のストイックで難攻不落な感じが熊本城だと思います。毛莉さんは拒否されても拒否されても心が折れない感じが戊辰戦争の鶴ヶ城っぽいでしょうか。
メインキャラだと…
てっぺんの ツインテールが トレードマーク【人気者の祐巳ちゃん・名古屋城】
比類なき 戦闘力だが メンタル弱し【ヘタレの令さま・小田原城】
破天荒 気まぐれ魔王の 住まう城【おさわがせ江利子さま・安土城】
豪華絢爛 天下の巨乳 いや巨城【ゴージャス祥子さま・大阪城】
ここぞの時 油断のならない 立ち回り【ビックリ箱の由ニャン・彦根城】
華麗な外見 とは裏腹に 罠満載【計略好きの縦ロール瞳子ちゃん・姫路城】
伝統より 実戦合理の 洋式要塞【外部入学で秀才の乃梨子ちゃん・五稜郭】
雅なる 世俗を隔てた 文化財【浮世離れな日舞のお名取志摩子さん・伏見城】
小さくとも 天下を翻弄 冒険気質【面白好きの一年生菜々ちゃん・上田城】
こんな感じでしょうか?
■『伏兵』
由乃さんに限って、そのクラスまで乗り込んでいって
「私の祐巳さんに馴れ馴れしく差し入れなんかしないでよ!!」
なんて火花を散らすようなことはない、と思いたい。(p.98ラスト2行参照)
いくつもの夜を一つ部屋で…って何のことか解説は不要ですよね♪
■『プリキャス②中二病未卒業』
国枝先生「あなたが18歳以上だったら我が同人サークルにスカウトしたんだけれど、残念だわ」(140ページより)
…たぶん学校の文芸部では発表できないような描写が含まれています。
45輪目の続きです。それにしても国語科だから国枝先生。保健の先生だから保科先生。山百合会にムラムラするから山村先生…分かりやすい♪
■『プリキャス③百合輪廻(ゆりんね)』
本当に書いてきた毛莉さん。
1コマ目の毛莉さんの台詞、あまりに長いので省略しましたけれど原作では生まれ変わりの細かい設定が3行以上に渡って語られています。
もうちょっとしたら自らに封印された古の巨大な力とか魔眼について語り出すかもしれません。そんなイタい毛莉さんが好きです。
ちっとも面白くなさそうに「面白いね」と冷ややかに皮肉を言い放つツンデレ尾上先生も大好きです。
そんな尾上先生の皮肉が本人からのまさかの原稿依頼に聞こえたらしく一気に火がついてしまった毛莉
■『飴とコスプレイヤー』
亜深「どんな演目!?」
本当はストレッチのときは裸足なのですけれど、描いたら変な感じになったので靴や靴下はかせちゃいました、すいません。あとテニスプレイヤーを勝手にあの人に…すいませんの二条。
あくまでネタとしてこんなん描きましたけれど、実際は百合というよりは後天性シスコンで、現在は姉以外には興味が無いのだと思います。でも赴任先の女子校で昔の姉に面影の似たポニーテールの少女と出会って…なんてことがあるかもしれませんよね♪
■『もったいない卒業式』
新刊に保科先生は出ていたのに、相方(?)の山村先生は出ていなかったので描いてみました。近くにいたのが国枝先生ではなくて山村先生だったら絶対に言っていたのではないかと♪
山村「生徒のゴシップに関心が強すぎて直接本人に聞くぜぇ~?女生徒たちからバレンタインチョコを山ほどもらうぜぇ~?学校にお菓子を持ってくるなとかは言わないぜぇ~?それどころかホワイトデーのお返しまでしちゃうぜぇ~?ワイルドだろぉ~?」
■『おっぱいクッキー/ZERO』
本編では書かれなかった一年前の教育実習最終日の模様を想像で描いてみました。
いかにして入間先生が「実習最終日に実習生はクッキーを焼いてくるもの」と勘違いをするに至ったか。
つまりは市子先生に負けず劣らず、入間先生もそういうことには疎かったと♪
■『おっさんクッキー』
文中で3回も「面白みのないおっさん」と言われていた入間先生が気の毒でしたので、
誰かさんの出番みたいに、いっそキャラ特性にしたら良いのではと、こんなん描いてみました♪
♪つっくりっましょ~つっくりっましょ~なになになっにが~でっきるっかな~
お菓子を焼くつもりがお菓子の魔女シャルロッテ(のような何か)が出来ました~
レシピを見ながらクッキーを作ろうとしておっぱいクッキーになってしまった市子先生。
では、十年ぶりに何も見ずにおっぱいクッキーを再現しようと思ったら何ができるのか…
十年前にも増してユルユルな生地がデローンと広がり、クッキーどうしが一つにくっついたまま焼かれ、
何を入れたのか異常に膨らみまくってこんなことに。4コマ目は生地が冷えてしぼんだためと推測されます。
入間先生の悲鳴には彼のアイデンティティーが現れています♪
結婚後に髪を切った市子先生。元・美術部三人組はもちろんポニーテール。
末子さんも普段はポニテなのですけれど、姉と会うときは恥ずかしいので別の髪型にしている…という設定です。
■『卒業(奥義開眼)まで』
■『禁じられた卒業式』
毛莉「別の何かを卒業してしまいそう…」
山村先生の意見に乗っかるなら在校時の方が同性で姉妹で教師と生徒という3重の禁忌でより萌えるということに♪
片親ちがうし別々に育てられれば、たとえ実の姉妹であっても恋愛感情が生まれておかしくないですよね。
両親が同じで一緒に育ったのにも関わらず実の姉が大好きすぎて、スピンオフ作品の方で「姉ちゃんを誰かに取られたくない!!」
なんてモノローグをしてしまう一歳違いで同学年の弟もいたりするわけですし♪
■『飴とスレスレ二次オタ』
永ちゃんの台詞の「モネってさ」を「萌えってさ」に変えてみました♪
あ、そういえばモネに姉がいたら「姉モネ」ですね。いやユキチ、ちがうちがう、「姉萌え」じゃないってば。
貴良『おもわず戻ってしまいそうになったわ…』
天然さんの長モノローグはツッコミどころ満載です。
「恋というものもしてみよう」の相手はたぶん女子ですよね♪
■『優秀な編集者』
先代編集長は、まさに大型台風かゲリラ豪雨のようなお方でありました。
ひさしぶりにフェアウェルブーケのネタです。
172ページの鹿取先生のモノローグ『山口真美は優秀な編集者で…』を元に描いてました♪
お手軽にくっついちゃう百合よりも、こういう秘めた想いの描写のある百合が大好きです。こういうのを姫百合にかけて『秘め百合』と呼ぶのはいかがでしょうか?