こんばんは さくらです
本日のタイトルは
言うまでもなく
ただ今の私の心境です
というのも・・・
ここ数日間
大学面接授業の
追加登録科目について
検討し続け
やっと決定
いざ申し込みをしようと
したところ・・・もはや
その科目には
空席はありませんでした
空席がなくなっていたのは
以前書かせていただいた
『寄生虫学』ではなく
『やさしい中国語』です。
ちなみに
『寄生虫学』は
いろいろと日程調整をしても
一日(2時限分)だけ
受講することができないため
追加登録を諦めざるを
得なくなりました
そして再度
面接授業の空席状況を
確認してみたところ・・・
『中国語の初歩:発音編』で
大変お世話になりました
A先生の
『やさしい中国語』という
授業を発見したんです
折しも
放送授業の『中国語Ⅰ』が
私にはとても難しくて
単位がとれるのだろうかと
不安になっていたので
勢い込んで
追加登録の申込書を
準備していたのですが
時すでに遅く・・・
追加募集は終了しておりました。
(↑空席なし)
(´・ω・`)ショボーン
まあ仕方ないけど
ちょっと落ちるなあ~
(というか時間をかけて考えすぎた
私が悪いんですけどね)
(´・ω・`)ショボーンといえば
先日こんなこともありました・・・
折角、中国語の発音を学んだので
忘れないうちに~ということで
中華街に行ってみました。
その理由としては( ^ω^)・・・
本当は中国に行ってみたいなと
思っていますが
中国語をちょっと勉強した
くらいでは
通用しないと思いますし
先立つものも時間もありません
それならば中華街で美味しい
食事をいただきながら
飛び交う中国語(従業員さんの)を
聴けたらいいな・・・と
思ったからなんです。
今考えれば・・・明らかに
短絡的すぎる発想ですけど
そのような理由で入店した
中華料理店では
こちらの
ふかひれソバをいただきながら
耳をそばだてておりました。
しかし、従業員さんは
殆ど会話をすることなく
仕事をしっかりとこなしていて
とても気持ちのよい接客を
してくれました。
当然のごとく
従業員さーん
welcome 私語
v(。・ω・。)ィェィ♪
と思っている私の野望は
果されず・・・でした
とはいえ
どうしても学びたての
中国語を使ってみたい・・・
せめて
この心地よい環境を
提供してくれた従業員さんたちに
謝謝
と言ってみたいと
思いました。
でっ早速
従業員さんのネームプレートを
見てみると・・・
グ●ンさん(ベトナムの方)
●野さん(日本の方)
でございましたΣ(・ω・;|||
ということで
あえて中国語で話す必要は
まるでないという~ヽ(;´ω`)ノ
ちょっと
(´・ω・`)ショボーン
過ぎる出来事でした(笑)
いろいろあるけど
がんばろ~~~と
思う今日この頃です(●´ω`●)ゞ
最後までお読みいただき、ありがとうございました