ゆきがめのシネマ。試写と劇場に行こっ!!

観てきた映画、全部、語っちゃいます!ほとんど1日に1本は観ているかな。映画祭も大好きで色々な映画祭に参加してみてます。最近は、演劇も好きで、良く観に行っていますよ。お気軽にコメントしてください。
スミマセンが、ペタの受付を一時中断しています。ごめんなさい。


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「スプリット」を観てきました。

 

ストーリーは、

見知らぬ男に拉致され、密室に閉じ込められた女子高校生3人組は、監禁場所で神経質な雰囲気を漂わせた男を目にする。男が部屋から立ち去り、必死に脱出方法を思案している最中、ドアの外から男と女が会話する声を耳にした3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。男には23もの人格があり、9歳の少年やエレガントな女性など、ひとりの体の中で人格が激しく入れ替わっていく。そして、そんな男に24番目の人格が現れ……。

というお話です。

 

 

ケイシーは、友人の誕生日パーティーに招かれ、終わった後に保護者に迎えに来て貰うのを待っていた。しかし叔父が迎えに来る気配は無い。友人のクレアとマルシアは、実はお情けでケイシーを呼んだのだが、置いて帰る訳に行かず、父親にケイシーも送って貰う事にする。駐車場に向かう3人の少女と父親。車に乗っていると、荷物を積んでいた父親は来ず、知らない男が車に乗って来る。「車を間違えていますよ。」と声を掛けると、催眠スプレーを嗅がされ、3人とも誘拐されてしまう。

 

目を覚ました3人は見知らぬ建物に監禁されていた。ドアが開き、車の男が入って来るのだが、誘拐された時とは雰囲気が違っている。驚く3人だが、彼の言葉から、彼が多重人格者であり、その中の誰かが彼女たちを欲していて、彼は彼女たちを監禁しているらしい。

 

 

子供、女性、冷酷な男、臆病な男など、沢山の人格がくるくると変わり、その都度、対処出来る人間が出て来るようでした。ケイシーは子供の人格・ヘドウィグとと仲良くなり、彼女たちが隠されている24番目の人格の生贄となる為に誘拐されたことを知ります。ヘドウィグを説得し、脱出を試みようとしますが失敗。少女たちは、一人一人別の部屋に監禁されます。

 

ところ変わって、カウンセリングを受ける多重人格のケビン。カレン医師は、最近は問題は無いかと聞きますが、何の問題も無いと明るく答えるので違和感を感じつつも彼を帰します。PCを開くと、何故か彼の別人格のバリーからメールが多量に来ており、カレン医師に助けを求めています。これは何かあると確信したカレン医師は、ケビンの家に急ぎます。

 

 

ケビンの家を訪ね、部屋の一つに監禁されている少女を見つけ、助けを呼ばなくてはと思うのですが、ケビンに倒されてしまいます。捕まってしまったカレン医師と3人の少女。そして、とうとう24番目に人格が目を覚まし始めます。そして・・・。後は、映画を観て下さいね。

 

これ、思っていた以上に怖かったです。久しぶりにシャマランの恐さを思い出したって感じ。あの”シックス・センス”や”アンブレイカブル”を思い出しました。

 

 

今回は多重人格者。ビリー・ミリガン顔負けの個性豊かな人格が詰まっていて、楽しめるのですが、やっぱり怖いですね。一人の人間の中に、2~3種類くらいの違う性格が混在するのは、別に不思議とは思わないのですが、多重人格となると、他の人格の時の記憶が無いんですよね。それが不思議なんです。同じ器に入っているのだから、脳は一つで記憶は同じところに収納されていると思うのに、記憶に無いというのが不思議な現象だと思うんです。人格ごとにシナプスが繋ぎ変わるのかしら。ある人格だとそこに繋がるけど、ある人格だと繋がらないから思い出せないって事でしょ。うーん。

 

 

ま、それでも多重人格という症状があるのだから、仕方がないですよね。そんな多重人格者のケビン(他にも名前はあります)は、ある時は誘拐されたケイシーに同情し、ある時は残酷になり、予測不能なんです。

 

24番目の人格が出るか出ないかは、映画を観て貰えば解かるのですが、それが怖かったです。一体何が出てくるのか分からないし、他の人格が恐れるほどの恐い人格って何なんだろうという期待と不安で一杯になっちゃうんです。怖かったですよ。

 

 

主人公のケイシーは、実は叔父に虐待を受けていて、それがあるから冷静に考えて判断する事を訓練されていたのかなと思いました。小さな頃からされていたらしく、ケイシーの回想部分は、辛いものでした。子供の頃って、”このオジサン変だな”ってちゃんと感じていて、大人に訴えるんだけど、誰も聞いてくれないのよね。嫌な事をされても、されている自分も悪い子だと言われてしまうかもって思って、言葉では言えないから目で訴えるんだけど、誰も解らないのよ。大人は解ってあげて欲しい。

 

そんなケイシーと同じ思いをケビンもしていたようなんです。だから壊れてしまった可哀想な人なんです。でも、誘拐したりするのは許されないけどね。で、この部分の問題が、24番目の人格の発生に起因するんですけど、それはナイショです。

 

 

サスペンスなんですけど、怖くてちょっとホラーっぽいと思った私でした。私は、この映画、お薦めしたいと思います。私は、とても楽しめました。ちょっと、残酷なシーンがある事はお知らせしておこうかな。久々にシャマラン作品でドキッとしました。ぜひ、観に行ってみてください。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

P.S : 最後にあの作品との繋がりが示されます。車椅子に乗った犯人とダンという人物で、シャマラン作品を観ている方なら解るでしょう。次の作品に続くようです。(笑)

 

 

スプリット|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

 

 

 

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