ゆきがめのシネマ。試写と劇場に行こっ!!

観てきた映画、全部、語っちゃいます!ほとんど1日に1本は観ているかな。映画祭も大好きで色々な映画祭に参加してみてます。最近は、演劇も好きで、良く観に行っていますよ。お気軽にコメントしてください。
スミマセンが、ペタの受付を一時中断しています。ごめんなさい。

勝手映画評及び舞台評です。自分の思ったことを脳から直接指先に排出しているので、制御が効きません。音譜


映画館、試写会での鑑賞の他に、映画祭の記事も載せています。他に、舞台なども好きなので、そちらも読んでください。私の趣味満載のブログです。文句などがあっても、お手柔らかに。コメントなど、反映に長くて1日かかる場合がございます。申し訳ありません。待っていて下さいね。カメ

ペタを一時中断させていただいています。スミマセン。

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「いぬやしき」を観てきました。

 

ストーリーは、

会社や家族から疎外されている、定年を目前に控えた初老のサラリーマン・犬屋敷壱郎。医者から末期がんによる余命宣告を受け、虚無感に襲われた犬屋敷は謎の事故に巻き込まれ、機械の体に生まれ変わる。犬屋敷と同じ事故に遭った高校生の獅子神皓も犬屋敷と同様に人間を超越した力を手に入れていた。自分に背く人々を傷つけるためにその力を行使する獅子神。獅子神によって傷つけられた人たちを救うためにその力を使う犬屋敷。強大な力を手に入れた2人の男たちのそれぞれの思いが激しく交錯していく。

というお話です。

 

 

都内近郊の住宅地に戸建を購入した犬屋敷家。主人の犬屋敷壱郎は、定年を目前に控えた初老のサラリーマンである。しかし、この犬屋敷、妻にも子供たちにも疎外されており、家族の為にと購入した家も、小さいとか陽当りが悪いと言われ、居場所が無い。

 

先日受けた健康診断の結果を見ると、再検査と書かれており、病院を訊ねると末期ガンであることを告げられる。失意の中、捨てられたとみられる犬を拾い、飼うのだが、妻に捨ててこいと言われ、心の共としていた犬・はな子を深夜に捨てに出かける。放しても付いて来てしまうので、犬を巻こうと公園までやって来ると、眩しい光に包まれ、気を失ってしまう。

 

 

目を覚ますと、近くにはな子が座っており、何があったのかと身体を見まわし、チェックすると、腕からメカが出てきたり、顔が外れたりする。機械の身体になっている事に驚く犬屋敷だったが、どうしようも無く、いつもの生活に戻って生活を始める。

 

犬屋敷と同じ公園にいた御子神晧は、やはり機械の身体になっていた。彼は、その身体を使い、虐めの標的になっていた安藤を学校に連れて行き、虐めていた奴らに制裁を加える。そして今まで、自分の中に溜め込んでいた、家庭での鬱憤や学校での不満をぶちまけ、幸せに暮らす普通の人間たちを殺し始める。

 

 

一方、犬屋敷は、末期ガンは無くなり、何故か苦しんでいる人の声が聞こえるようになり、病院へ行き、不治の病などで苦しむ人を、その不思議な機械の力で治し始める。何人もの人々を助け続ける犬屋敷に聞こえてきた助けてという声。声のするところへ行って見ると、御子神が家族惨殺を行っており、犬屋敷と対峙する事に。御子神は犬屋敷を倒し、そのまま逃走するが、殺したと思った犬屋敷は生きており、自分と同じ力を持った暴走する御子神を止めようとする。そして・・・。後は、映画を観て下さいね。

 

 

これ、アニメを観ていたのですが、実写になっても面白いですね。やっぱり主人公がオッサンだというところが、何とも言えずに笑っちゃうんだけど、今まで、こういう設定って無かったから良かったんでしょうね。でも、もう少し、犬屋敷さん役の木梨さん、綺麗にしてあげて欲しかったな。原作が、確かに、アレだから、顔にシミをつくって、身体も何となくお爺さんっぽくするのは分からないでも無いけど、ちょっと寂しかったです。だって、ヒーローなんだから、もうちょっとねぇ。ま、最期の方では、カッコ良く見えてきたんですけどね。

 

 

ストーリーは、これ、日本規模の虐めにしか思えなくなっていくんです。御子神が確かに悪いのは分かるけど、御子神に関わった罪の無い人を、警察は無差別に殺すんですよね。そして、一般の人達も、SNSなどで御子神の母親を追い詰めて行ったりして自殺に追い込むでしょ。国を上げての虐めにしか見えないんですもん。時々、考えなくSNSなどで誰かを責める人がいるけど、本当に人の振り見て我が振り直せって言いたくなります。ま、こんなブログを書いている私も、自分に言い聞かせる事が多々ありますが。簡単に文字で書くだけだから、その一言が人を殺す事もあるって事が分からないんですよね。

 

 

だから、この映画を観ていると、ちょっと自分もSNSを通して、相手が撃てたら面白いなっていう気持ちになってしまいました。御子神の気持ちに共感出来てくるんですもん。友達は虐められ、母親は不幸になり、自分の周りには辛い事ばかりが渦巻いている。そんな御子神だったら、周りを壊してしまいたいと思う気持ちも解るんです。好きになった女の子は罪も無いのに殺されて、警察、酷いなって思いました。警察組織だって、本当は何をしているのか分かりませんよね。

 

 

そうそう、この御子神役の佐藤健さん、超!超!カッコ良かったです。いやぁ、彼を見るだけでも、この映画は価値があると思います。このヒール役は、素晴らしい。それくらい、御子神になり切っていたし、やっぱり彼は上手いですね。年齢など感じさせること無く、高校生に見えたし、この繊細な御子神を演じきっていて、さすがだなぁとため息が出ました。彼が演じたからこそ、御子神がただの殺人鬼では無く、本当は優しくて友達思いの高校生なんだって事が伝わってくるんです。

 

この映画、そんなに話題になって無いけど、木梨さんと佐藤さんの怪演は素晴らしいです。この二人によって、凄く面白くなっています。ちょっと映画の構成は、見づらい部分もあったけど、まぁ、二人の演技に敬意を表して目を瞑ります。本当に良かった。

 

 

私は、この映画、超!お薦めしたいと思います。映画としてというか、主演お二人の演技を観て欲しいと思いました。これは凄いでしょ。なんでそこを押さないかなぁ。これは観るべきですよね。まぁ、ちょっと残酷な部分も多いので、子供には見せたく無いけどね。今までに無い、面白い世界が観れると思いますよ。ぜひ、観に行ってみて下さい。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

いぬやしき|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

 

 


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「名もなき野良犬の輪舞」の試写会に連れて行って貰いました。

 

ストーリーは、

犯罪組織のトップに成り上がるという野望を抱くジェホは、刑務所で野心的な若者のヒョンスと出会う。周囲の人間を誰も信じずに生きてきたジェホだったが、ある時、ピンチを救われたことでヒョンスを信頼するようになる。出所後、チームを組み、犯罪組織を乗っ取ろうと企てるジェホとヒョンス。しかし、それぞれの動機が次第に明らかになっていき、そのことから信頼で結ばれた2人の関係が変化していく。

というお話です。

 

 

裏の社会で生きるジェホは、犯罪組織のトップに成り上がる野望を持っており、刑務所の中でも、その手腕を使い、看守をも手玉に取っていた。そこへ、新しく入ってきた若者のヒョンスと出会う。彼は根性があり、敵わなそうな相手にでも向かって行くような男だった。ある時、ジェホが刺されそうになったのをヒョンスが助け、ジェホは彼を信頼するようになる。

 

 

刑務所の中でジェホを殺そうとした男を捕まえて問い詰めると、ある人間がジェホを目障りだから消したいと思っている事を知る。そしてジェホは、刑期を終え刑務所から出所する。元居た組織に戻り、ボスに仕えているが、いつも隙を狙っていた。そして、ヒョンスが出所することになり、ジェホは彼を迎えに行き、自分の片腕として彼と動き始める。

 

 

勢力を拡大していくジェホは、ボスの寝首を掻くべく、動き始め、ヒョンスもそれに従っているのだが、どうも彼の動きが怪しく見える。彼は、実は・・・。後は、映画を観て下さいね。

 

この映画、あらすじも書きにくいし、感想も書きにくいというか、書けないですよ。だって、実は・・・って言う部分が多過ぎて、感想を書くと、何を書いてもネタバレになってしまうんですもん。これ、レビュアー泣かせの映画だと思います。何度も表裏が入れ替わり、誰が誰を騙していて、誰が誰を信頼していてっていうのも、何だか、くるくる回転していくんです。困ったなぁ。

 

 

良く言うハードボイルドもの、フィルムノワールって奴らしいです。私、この意味、良く判って無いんですけどね。(笑)昔のヤクザ映画っぽい、義理人情が入り乱れるって事なのかしら。確かに、そういう作品ではありました。

 

一番最初の場面は、ヒョンスが出所するところから始まり、彼が何の罪で収監されていたのか、どれくらいの任期で入っていたのかは、全く解りませんでした。ま、それはこの映画の内容に関係無いので、触れられなかったのだろうとは思います。でも、まぁ、出所して、ジェホの信頼を勝ち得ているので、豪勢な出迎えがあった訳です。

 

 

で、ジェホの所属する組織の一員になるのですが、ボスからは良い顔をされず、ジェホが使うのならという条件の下、組織に属することになったのだと思いました。そして・・・。ジェホは、ボスにあまり良く思われていないんです。頭がキレ過ぎるのも良く思われず、それが段々と大きな問題となって行くんです。

 

 

ああー、もう、ネタバレしないで感想なんて書けませんよ。だって、始まって直ぐに、表裏が変わったりするんですもん。もう、ネタバレしないで感想なんて、書ける訳が無いんです。何度も良い人、悪い人が入れ替わるので、覚悟して観て下さいね。

 

「殺人者の記憶法」で驚くような演技を見せたソル・ギョングさんが、ジェホを演じていて、素晴らしいです。この作品では、超カッコいい男性を演じています。

 

 

私は、この映画、お薦めしたいと思います。この映画は、ハードボイルド小説などが好きで、義理人情で動く人々の事が理解出来る人には、感動を与えられると思いました。普通の方には、どうかなぁ~。難しい所です。裏切りなんて日常茶飯事でしょって思う方には、彼らの行動はちょっと理解しがたいかもしれませんが、私は、たとえ仕事上の関係でも、自分を信頼して、自分を助けてくれる人は、もし、敵になったとしても裏切れないと思います。そんな人間の悲しい末路が描かれていると思ってください。ぜひ、観に行ってみて下さい。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

名もなき野良犬の輪舞|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

 


テーマ:

「ホース・ソルジャー」の試写会に行ってきました。

 

ストーリーは、

米同時多発テロ翌日の2001年9月12日、対テロ戦争の最前線部隊に志願したミッチ・ネルソン大尉は、わずか12人でアフガニスタンへ乗り込み、テロ集団の拠点マザーリシャリーフを制圧する任務に就く。反タリバンの地元勢力を率いるドスタム将軍の協力が得られるものの、12人の部隊に対して敵勢力は5万人。加えて戦場のほとんどが険しい山岳地帯のため、馬こそが最大の武器だとドスタム将軍は言う。隊員のほとんどが乗馬経験のない中、ネルソン大尉らは馬に乗って厳しい戦いを強いられる。

というお話です。

 

 

米国同時多発テロが2001年9月11日に起った。米軍は対テロ策に動き始める。ミッチ・ネルソン大尉は任務期間を終え、休暇に入っていたのだが、任期終了前に自分が受け持っていたアフガニスタンのマザーリシャリーフがテロの拠点であることを知り、その地を制圧するならば、自分が率いていた部隊が状況などを一番解かっていると訴え、上司に掛け合う。既に任期を終えたミッチ部隊を現場に戻すのを渋っていたが、彼ら以上に現地を知る者はおらず、ミッチの部隊に再度の任務を命令する事となる。

 

 

マザーリシャリーフに向かう前、反タリバン勢力を率いるドスタム将軍の協力を得る事が出来るが、敵の数は5万人。こちらは米軍部隊12人と、ドスタム将軍の僅かな兵士たちだけ。その上、険しい山岳地帯のため、車両などで進む事が出来ず、馬が最大の武器だとドスタム将軍から馬を用意される。隊員たちは乗馬経験も無いが、仕方なく、馬に乗って山岳地帯を進み、戦いに挑む事となる。

 

タリバンは行く先で網を張っており、敵の罠を破る為に、12人の部隊を更に3つに分けて、敵の位置をピンポイントで探り、ドローンに爆撃をさせるという作戦を取るのだが、正確な位置を確定させるには、敵に近づく必要があり、見つかってしまえば、あっという間に制圧されてしまう。裏をかきながら進み、敵の位置を知ろうとするのだが・・・。後は、映画を観て下さいね。

 

 

この映画、あらすじを書きましたが十分ではありません。凄く説明が難しいんです。あっちに行ったり、こっちに入ったり、協力者と上手く行かなくなったり、良くなったりと、内容が盛り沢山なのですが、要約すると、テロ組織タリバンの出鼻を挫く作戦を彼らが行って、そこから、アフガニスタン紛争-イラク戦争となったと言う事です。実話を基に作られた映画ですので、このままでは無いでしょうが、似たような事が行われたのは事実です。

 

映画としては、私は、とても面白いと思いました。今、この現代で、馬でしか動けないなんて、酷いでしょ。ドローンが空をブンブン飛ぶ時代に、馬で”てくてく”歩いて行くなんて、イライラしそうだけど、それくらい酷い山岳地帯を進まないと、敵に攻撃が出来なかったんです。これが本当にあった事だと思うと、凄いなぁと思いました。

 

 

一つ言いたいんですけど、映画の中では、その地域の地図を見て、道なき道を進んで行くのですが、観ていると、段々、どこで戦闘をしているのか、今、何処まで進んできたのか、良く分からないんです。凄い激しい戦闘とか、難しい作戦を取っているので、気にならない方もいらっしゃるかも知れませんが、私は、その位置関係を分かり易く教えて欲しかったなぁ。

 

 

出来れば、公式サイトとか、チラシなので、マザーリシャリーフまでの道のりと、戦闘をした位置を教えて欲しかった。ある人物に先を越されてしまうかも知れないという緊迫した雰囲気の部分があるのですが、「え、向い側から責める人達はどうなっている訳?」とか、「あちらの方が近い訳?」とか、位置が良く理解出来ていないので、疑問が沢山出てきてしまいました。先に教えておいて欲しかった。

 

 

私が気になっただけで、あの凄い戦闘を見たら、そんなの気にならない人の方が多いのかな。凄い迫力の戦争映画でした。今の戦争って、こんな風に行うんだと言うことが、良く解かると思います。それでも、人間が怪我をするし、死ぬこともあるんです。いつになったら、人間が戦争をしなくなるんでしょうね。

 

クリス・ヘムズワース、カッコ良かったですよぉ。やっぱり大好きです。今回、ミッチ大尉役で、その妻役に、本当の奥様が出演しています。とっても美しいですよ。後ね、私のお気に入りのマイケル・シャノンが出演しています。ミッチ大尉の片腕となるハル准将役でした。他の兵士たちも良かったなぁ。

 

 

私は、この映画、超!お薦めしたいと思います。私は、こういう戦争映画というか、アクション映画、好きなんです。フィクションでメチャな進み方をする作品も楽しいけど、やっぱり、実際にあった事を基に、確実に敵を仕留めていくという戦争のやり方を描いていているのが、面白いと思うんです。でも、滅茶苦茶に楽しい作品では無いので、歴史的にこんな事があってイラク戦争に突入したんだという事に興味がある方には、お薦めしたいかな。現実に起こった戦争を、歴史として認識して欲しいです。ぜひ、観に行ってみて下さい。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

ホース・ソルジャー|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

 

 

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