ゆきがめのシネマ。試写と劇場に行こっ!!

観てきた映画、全部、語っちゃいます!ほとんど1日に1本は観ているかな。映画祭も大好きで色々な映画祭に参加してみてます。最近は、演劇も好きで、良く観に行っていますよ。お気軽にコメントしてください。
スミマセンが、ペタの受付を一時中断しています。ごめんなさい。

勝手映画評及び舞台評です。自分の思ったことを脳から直接指先に排出しているので、制御が効きません。音譜


映画館、試写会での鑑賞の他に、映画祭の記事も載せています。他に、舞台なども好きなので、そちらも読んでください。私の趣味満載のブログです。文句などがあっても、お手柔らかに。コメントなど、反映に長くて1日かかる場合がございます。申し訳ありません。待っていて下さいね。カメ

ペタを一時中断させていただいています。スミマセン。

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「パワーレンジャー」を観てきました。

 

ストーリーは、

紀元前、世界の運命を決める大きな戦いが起こり、戦士の犠牲によって地球は守られた。そして現代。平凡な毎日を送っていたジェイソンら5人の若者は、偶然にも同じ時間・場所で不思議なコインを手にしたことから、超人的なパワーを与えられる。戸惑う彼らの前に、かつて世界を守った「パワーレンジャー」の1人であるゾードンと機械生命体アルファ5が出現。再び地球を滅ぼすべく復活した悪の戦士リタ・レパルサを阻止するため、ジェイソンたちが新たなパワーレンジャーに選ばれたと告げられるが・・・。

というお話です。

 

 

紀元前6500万年、地球は崩壊の危機に面していました。その時、5人の戦士からなるパワーレンジャーが地球を守り、その命を犠牲にして悪を倒し、地球を守った。戦士の最後の一人・ゾードンは、自分たちのパワーの源であるパワーストーンを地底に残し、消えて行った。

 

現代になり、アメフトで素晴らしい成績を残していたジェイソンは、友人との悪ふざけが過ぎてしまい事故を起こし、警察に捕まってしまう。友人を裏切らずに責任を全て一人で背負い、アメフトも出来なくなり、劣等生のレッテルを貼られて、補習授業を受ける羽目に。

 

 

そこで知り合ったビリーに、車を貸すから夜に手伝いをして欲しいと頼まれます。しかし7時以降に自宅から出たら警察に捕まるという謹慎の刑事罰を受けているジェイソンは手伝えないと断りますが、ビリーは、そんな機械は解除してあげると話します。ビリーを信じて、夜にビリーの家に行くジェイソン。ビリーは言ったとおりにGPS足輪を解除し、一緒に採掘現場へ。ビリーは、父親との思い出の金鉱で採掘を始める。

 

爆弾を使って岩を砕いていると、ある場所が光り、そこに不思議な石が埋まっているのに気が付きます。たまたま、そこで集まった5人が、その石を掘り出したと同時に、サイレンの音が鳴り響き、金鉱のセキュリティーに追われることに。必死に車で逃げるも、横転し、酷い事故にと思ったとたん、5人は自宅に戻っていて、次の日に目覚めます。

 

 

不思議な経験をした5人は、何故か自分の身にパワーストーンが付いてくるのに気が付く。そして採掘現場を再度訪れると、そこには古代遺跡が眠っており、ゾートンという人物が5人を待っていた。そして彼らに君たちがパワーレンジャーとなり、危機に瀕している地球を守るのだと話します。

 

その頃、海から悪の化身であるリタ・レパルサも復活し、地球を滅ぼすために必要なクリスタルが隠されている場所を探し、5人の住むエンジェル・グローブの街を彷徨っていた。そして・・・。後は、映画を観てくださいね。

 

 

うーん、面白く無い訳では無いんですが、30分で決着をつけてくれる戦隊モノを子供の頃から慣れ親しんでいる私には、まどろっこしいんですよ。確かに、変身するまでに時間が必要だというのは分かるけど、どーも面倒なのよねぇ。

 

それと、もう一つ面倒なのは、ハリウッドだから、無理やり多種人種を5人に入れているんですよ。あんな小さな町なんだから、そんなに多人種が集まっているとは思えないんだけどね。それが無理やりっぽかったです。日本なら、赤は正義感の強い男、黒はニヒルな男、黄色は怪力な太った男、ピンクはかわいい系の女、緑は草食系の研究者男、みたいなイメージでキマリなのにね。

 

 

見た目は、ジュウレンジャーっぽかったかな。恐竜的なメカに乗って戦ったりして、その内、合体して大きくなって戦うところは、日本と同じですね。

 

そうそう、悪役に何のストーリーもロマンも無くて、萎えました。日本の戦隊モノだと、悪役にもストーリーがあって、ちょっと悪役にも同情しちゃうようなところがあるんだけど、今回は全くありませんでした。やっぱり悪役にも悪の美学的なものが無いとダメよね。ただの金ピカ好きなコスプレオバサンにしか見えませんでした。

 

 

そんな酷さもあったのですが、何故か、楽しめてしまった私もいます。レッドの男の子とブラックの男の子がかわいいのよ。結構、タイプでした。ツッコミどころ満載ではあるのですが、何故か、懐かしさもあり、ただ文句を言うのでは無く、文句を言いながらも楽しめる作品だと思いました。

 

一つ、希望を言えば、変身は、やっぱり何かのアクションをして変身して欲しかったな。ただ、ボンヤリ変身するんじゃなく、変身スタイルをキメて変身が良かったな。それって、必要だよね。

 

 

私は、この作品、まぁ、お薦めしても良いかなと思います。すごいディスっているような感想ですが、ディスりたい訳では無く、日本の戦隊モノをベースにもっと進化させれば、十分に人気が出る作品だったはずだと思ったからです。ちょっと残念だけど、日本だからこそ、この映画を観て、こうした方が良かったという思いをぶつけるべきなのかなと思いました。ぜひ、観に行ってみてください。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

パワーレンジャー|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

 

 

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映画と演劇の感想をずーっと続けて書いていたので、ちょっと一休みさせて頂きます。という訳で、今回はひとり言を。演劇の感想は4本ほど、映画の感想は1本残っているのですが、ちょっと、置いておきましょう。

 

いつの間にか、読者になって下さる方が増えていて、アクセスも増えていて驚きました。私、ずーっと、自分のやりたい放題で書いてきたので、自分の文章にコメントをしてくださる方がいらっしゃるなんて、驚きでした。嬉しいです。映画や演劇などの感想って、人それぞれ、考え方も違うし、生きて来た環境も違うのですから、感じ方も違いますよね。だから、私ごときの感想など、”バカじゃないの?”って思われるだけかと思っていました。皆さんの言葉、ありがたいです。

 

えー、では、今回は、最近のドラマについて書いてみようかな。私は、夜、ほとんど映画を観ているので、TVドラマを観る暇がないのですが、時々、合間で観れる事があるんです。今期で観る事が出来たのは、「僕たちがやりました」「コードブルー」「カンナさ-ん」「過保護のカホコ」「ハロー張りネズミ」「ごめん、愛してる」「警視庁いきもの係」ですかね。でも、どのドラマも、全編は観る事が出来て無くて、ちょこっとカスって観ているくらいです。

 

僕たちがやりました」は、結構、若手が頑張っていて面白いなぁと思いました。予想が出来なさそうな展開が面白そうで今後も観れたら観たいなぁと思っています。「コードブルー」は安定した面白さで、山下くんがカッコ良くて今後も観たいと思いました。「カンナさーん」は、まぁ、ヒマだったら時間つぶしくらいですかね。「過保護のカホコ」は、思ったよりも面白くて、これ展開によってはダークホースかなと思いました。面白いです。

 

ハロー張りネズミ」は、ほとんど観れていないのですが、面白そうですね。先日、観ようと思ったのですが、キンキキッズの”ぼくらの勇気 未満都市”を観ちゃったんです。録画すれば良いのですが、録画しても観る暇が無いので観る前に消すって事になっちゃうんですよね。(笑)

 

ごめん、愛してる」は、長瀬さんだし、観ようと思って観たのですが、1話目の途中で面倒臭くなっちゃって、「警視庁いきもの係」に変えてしまいました。「ごめん、愛してる」は、韓国ドラマのリメイクなんですか?もう、話の展開が”昭和かっ!”って感じで、イライラして面白くないんですもん。もう、観ていて胸焼けしちゃうんです。「警視庁いきもの係」を観たら、動物可愛いし、環奈ちゃん可愛いし、ホッコリして、途中で席を立っても全然惜しくないから安心して観ていられました。

 

黒皮の手帳」は、キャストを観て、観る気が亡くなりました。以前の米倉さん版が良かったので、武井さんだと毒が無さ過ぎて全く興味が湧きませんでした。「ブランケット・キャッツ」は、原作が良かったので観たいのですが、まだ観る事が出来ていません。「セシルのもくろみ」は、イマドキ、まだ読者モデルの話をやっているのかと思い、興味が無くなりました。もう古いっしょ。「愛してたって、秘密はある。」は、まだ観れていません。面白そうではあるんですけどね。

 

全体的にドラマのレベルというのか、質が悪くなっているような気がします。もう、バラエティもどれも同じで打ち止め状態なんだから、ドラマとかで盛り上げなくちゃいけないと思うんだけど、思うようにならないようですね。

 

TVドラマなども、タブーが増えすぎちゃって、好き勝手な事が出来ないのかなぁ。筒井康隆さんが”てんかん”協会に文句を言われて、一度筆を折ったのですが、それと同じような事がTVでも起きているような気がします。文句を言われるからやらないという選択ばかりで、ボキャブラリーも減っているし、そもそもTVの脚本家が言葉を知らなくなっているのかな。言葉の使い方が短絡的な気がします。もっと表現方法が豊かじゃないと、誰も共感出来ないから、次も観たいっていう気持ちになりにくいよね。

 

サスペンスものとか、謎を解き明かすような内容のものって、ほとんど無いのが寂しいと思いました。一時、コースタードラマって流行ったじゃないですか。ツッコミどころ満載なんだけど、展開が1話で目まぐるしく変わって楽しめるっていう話なのですが、そういう無茶なサスペンスとかが観たいなぁ。

 

「セトウツミ」は映画化されたけど、ドラマでも観たい作品だなぁ。時代劇も、今、NHK以外は無いでしょ。戦国無双とか、刀剣乱舞とかが人気なんだから、若い女性向けのイケメン武将のドラマとかを連続でやったり出来ないのかしら。武田信玄萌~とか、あると思うんだけど。

 

そうそう、「日出処の天子」とかって、ドラマで出来ないのかしら。聖徳太子を美少年にやって貰って、蘇我毛人とかもイケメンで揃えて貰ったら、もう、それだけで面白いと思うのよ。ある程度の長さの原作のものをドラマでやるって、映画にするよりも良いと思うんですけど。細かく描けるでしょ。時代考証とかは、ある程度で大目に見て貰って、適当に誤魔化すようにすれば、それ程お金もかからないんじゃないのかな。ネットでツッコまれても、大目に見てねって先に言っちゃえば別にイイんじゃないの。何言われても、スミマセンって頭下げときゃ過ぎるんだから、それで押し通すのも、TV局の力じゃないの?

 

と、好き勝手な事を私のように書く奴がいるから、良いドラマ出来なくなるのかしら。ゴメンナサイね。でも、ちゃんと面白いドラマを観たいなって応援しているんですよ。期待しているんです。オリンピックも近づいて来るんだから、そろそろ日本伝統の物を盛り上げる為のドラマや番組も増やして行く方が、盛り上がって行くんじゃないかな。

 

あー、スミマセン。またも言いたい放題、ダラダラ書いてしまいました。明日は、映画の感想か、演劇の感想を書きたいと思います。

では、また、明日~。カメ

 

 

 

 

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「嘆きの王冠 ホロウ・クラウン リチャード三世」を観てきました。

 

ストーリーは、

 

薔薇戦争のさなか、いったんは復位したランカスター派のエンリー六世だったが、ヨーク派のエドワード四世に王位を略奪され、再びヨーク家の天下となっていた。しかし、その平和も束の間、背の骨格に障害を持つ末弟・リチャードは、恵まれなかった自分を哀れみ、兄達から王位を奪うという野望を持ち、怖ろしい計画を実行し始める。

 

 

まず、病弱で疑心暗鬼になっている兄エドワード四世に占い師による預言を聞かせ、”一族の中のJの付く人間が王を殺す”という言葉を信じさせる。家族の中でJの付くのは次男のジョージだけ。王はジョージを謀反の疑いでロンドン塔に幽閉する。

 

さらに、ヘンリー六世の息子・亡き皇太子エドワードの妻アンに近づき、言いくるめて自分との結婚を承諾させてしまう。これで彼女が相続した財産を手に入れる事が出来る。

 

 

宮殿ではエドワード四世が死の床についていた。今後の事を心配する王妃エリザベスだったが、願いもむなしく、王は亡くなってしまう。次の王は弟のジョージのはずだったが、既に、リチャードが刺客を送り、エドワード四世が亡くなる前にジョージを暗殺してしまう。

 

エドワード四世の幼い王子に変わり摂政となるリチャード。策略を重ね、邪魔者たちを次々と排除し、幼い王子たちも、ロンドン塔に幽閉してしまう。怒る王妃エリザベスだったが、リチャードは、バッキンガム公を味方に引き込み、エドワード四世と王妃エリザベスは、正式に結婚していなかったという噂をロンドン中に広めるように指示をする。

 

 

リチャードとバッキンガム公の誘導により、リチャードに王位を引き受けるようにと求めるロンドン市長と市民たち。さもやりたく無さそうな態度を見せて焦らし、最後に承諾するという事で、リチャード三世が誕生する。

 

国王となったリチャードは、ロンドン塔に幽閉中の王子たちを暗殺し、自分の妻アンをも暗殺。そして先王の娘・エリザベスを妻にして、王位の安泰を図ろうとする。しかし、王位を主張するランカスター家のリッチモンド伯ヘンリーが決起し、亡命先のフランスからイングランドへと進軍してくる。

 

 

リッチモンド伯の軍を迎え撃つリチャード三世の前に、母・セシリーと兄嫁エリザベス、そしてヘンリー六世の妻・マーガレットが現れ、愛する者を殺された恨みをリチャードにぶつけて去っていく。戦地に赴き、リッチモンド伯と剣を交えた末に戦死するリチャード三世。長年の内戦を勝利で追えたリッチモンド役はリチャードと結婚するはずだった先王の娘・エリザベスと結婚し、ヘンリー七世となる。


というお話です。

 

長い長いホロウ・クラウンのシリーズもこれで終りです。最後、極悪王が来ちゃったなぁと思ったのですが、このリチャード三世がシェイクスピア作品の中で、ハムレットと並び、一番演じ甲斐のある役とされているようです。確かに極悪だけど、その感情の表現が面白いんです。障害を持っていて、親からもあまり可愛がられず、性格が曲がってしまった男が、王座に着く為に沢山の策略を巡らすんですから、そりゃ、演じ甲斐がありますよね。

 

 

今作では、ベネディクト・カンバーバッチさんが演じているのですが、顔はイケメンなのに、背中が曲がっていて俗に言う”せむし男”のようなんです。ある時は信心深く、ある時は平然と人を殺す、悪魔のような男なのですが、母親が可愛がらなかったからじゃないかなぁと思いました。

兄弟の中では一番頭が良かったんじゃないかしら。もっと家族で仲良く暮らしていたら、こんなに捻くれずに、兄王を引き立てるスゴイ宰相になったんじゃないかとおもうんですけどね。本当に、親が育て方を間違えちゃうと、残念な事になっちゃうよねぇ。

 

日本でもリチャード三世って、良く演んじられるようなのですが、以前、蜷川幸雄さんの舞台で「鉈切り丸」っていうのを森田剛さんが演じたのですが、これもリチャード三世を日本に置き換えて、源氏の時代に当てはめたようなお話だったと、この映画を観て気が付きました。森田さん、上手かったなぁ。同じようにせむし男で容姿も醜いという役なのですが、あの森田さんが醜く見せていて、それでも気高く見えて、もう一度観たいなぁと思い出しました。

 

 

このホロウ・クラウンというシリーズ、7作あったのですが、結構、見応えがありました。面白かったです。最初に1日で4作品観て、次に3作品続けて観たんですが、頭の中がギッシリになっちゃいました。内容が濃くて、大変でした。これ、シリーズでDVDが出てくれるかしら。もう一度観たいなぁ。

 

私が一番好きなのは、ヘンリー五世のトム・ヒドルストンのお話なのですが、見どころが多いのは、やはりこのリチャード三世でしょう。最後の最後に、ガッツリ切り刻んで、朽ち果ててくれました。うーん、スッキリという感じでした。

 

 

私は、この映画、お薦めしたいと思います。このシリーズ、1作だけでも、ちゃんとシェイクスピアの1作のお話なので、楽しめるのですが、出来たら全作、欲を言えば私のように、歴史の順番で観る事をお薦めいたします。そうすると、家系図が良く解りますよ。この時代の面白さが解り、ここからどう今のイギリス王室に繋がって行くのかなぁという興味が湧いてくると思います。7作あって、時間も長いですが、ぜひ、観に行ってみて下さい。
ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

劇場版 嘆きの王冠 ~ホロウ・クラウン~/リチャード三世|映画情報のぴあ映画生活

 

 

 

 

 

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