３月１６日（日）パドメツアー in
鶴岡八幡宮
参加者募集中
５月１７日（土）１８日（日）京都の醍醐寺
一緒に行きませんか？
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最乗寺とは
神奈川県 南足柄市にあるお寺。
ホームページ
大雄山という山そのものが霊山で
山に入るだけで
気が変わるのがわかると思います。
私がこんなんなったのは
この最乗寺のおかげと言っても過言ではありません。
泣く場所を探して
辿り着いたのが、この最乗寺です。
泣きながら階段を上がると
黒いアゲハ蝶が足元を舞い
私を導くように、山の高い方へと・・・
そこには奥の院がありました。
そして
泣きながら
奥の院のお堂に独りで通ううちに
頭のてっぺんから何かが伸びて
天とつながるようになっていきました。
いわゆる、霊子線というものですね。
ヘタクソな絵ですが、こんなかんじ。
心理学者のユングが、これを無意識界と言っていて
彼は、この世界を体験し、
曼陀羅を感得しています。
曼陀羅だから仏教だとか、関係ないんです。すべては同じ。
宗教など
無意味です。
大事なのは
信仰する心
信仰＝宗教ではありません。
しかも、その心や意識は
科学で説明できるようなものではないですね？
物証主義の科学では、解明などできない。
目に見えないものが
一番大事
『ものごとはね、
心で見なくちゃ、よく見えない。
いちばん大切なことは、目に見えない』
とは、
サン・テグジュペリの『星の王子さま』の中の
キツネのセリフ
いいこと言うだろぉ～？ヨシヨシ
了庵彗明（りょうあんえみょう）禅師が
大雄山を開山すると聞いた
修験道の満位を取得した道了（どうりょう）
（最乗寺での、道了大薩埵（どうりょうだいさった））は
京都の三井寺から空を飛んで参じ、土木の業に従事。
約１年で、この山奥の寺を完成させたそうです。
一人で五百人分の働きをしたといわれます。
超人的な法力を相模の大雄山で発揮したため、
相模坊道了といわれるようになりました。
了庵禅師が亡くなると
道了は、
「以後、山中にあって大雄山を護り
多くの人々を利済する」と言い
火焔を背負い右手に柱杖、左手に綱を持ち
白狐に乗って山中に身を隠した。
最乗寺の本尊である
十一面観音の化身とも言われています。
今年のお正月に最乗寺の開山堂で
道了大薩埵とつながりました。
ますます
パワーアップさせていただいたようです。
皆さまのために使わせていただきます。
m(_ _)m
というわけで
パドメツアー in 最乗寺
４月６日（日）
お釈迦さまの誕生日のイブイブで
行きたいと思います。
小田原駅集合というカンジで
お考えくださいませ。
お問い合わせ・お申込みは
コチラから
wisdomofpadme@mail.goo.ne.jp
