今日も暑い一日でした。
京都はカンカン照り～～～
近所のスーパーでペッと２割引の日なので
暑い時間にちょっと行ってきた。
店の中と外の温度差で目がぐるぐる回っちゃうよ～
それ以外はいつもの事だけどボーッと過ごした。
だけど頭の中は割りと忙しい
昨日は弟が髪をカットしにやってきた。
いつも昼時に来ると悪いと気を使うのか
午後から一番というので
『一緒にご飯食べよ～。』と誘った。
いつもだけどそのほうが両親も喜ぶし。
暑いし素麺にした。てんぷらを揚げる元気はなくて
母とスーパーへお惣菜を買いに行った。
朝からスーパーはめったに行かないけど
朝一番のお惣菜は作りたてで
どれも温かくてなかなか美味しかった
食べ終わって、しゃべっていたけど、
両親共、弟の仕事の件、どうなったか聞かない。
気にならへんのかな？
いや。。。気になっているだろうけどどう切り出して良いかわからないんだろう。
私は聞かないといられないので、『仕事どうした？』と切り出した。
『まだ行ってるで～』弟は言った。
私はわざと明るく、『ほ～～！諦めて続ける事にしたんか～』と言ったら
『違う～それがな････』とそこからは長い話になった。
この間は私も少し感情的になって話したけど今回は違った。
弟の気持ちが良くわかった。
あまり詳しくは書けないが、会社は乗っ取りにあったようなもので
そちらの方から畑違いの若い人が上に据えられ
今まで何十年もがんばってきた
そこそこの年齢と役職のついていたものを飛ばしたり降格させたり・・・。
ほんと私みたいな世間知らずからしたら汚い話だ。
世間は厳しいし、そんな話は良くあるのだろうけれど。
仕事もろくにできない若い上司の下で仕事をするなんて考えられないらしい。
定年まで我慢しえたらきっとおかしくなる。って言ってた。
弟の上司も徐々に辞めていくらしい。
男のプライドとか少し理解したつもりだし、もう止めるのは止めようと思った。
何もしてあげられないけど、話くらい聞いてやりたい。
次の仕事を見つけるにあたって、一つだけ言った。
今まで得た経験や知識を行かせる仕事を見つけてな、出来れば同じ職種いいよ。
そうでないと、今まで必死でやってきた事が無になってしまいそうだから。
そして、次に勤めた所で
「あなたに来てもらって良かった」と言ってもらえると良いね。ってそれだけかな。
そやな！って弟もうなずいて聞いてくれたし、後は見守るだけ。
がんばりや！クサルなよ！何か状況が変わったらすぐに教えてな。
もう言うことはないや～
こんな話を始めるとうちの両親と言えば。。。
そそくさとそれぞれの部屋へ行ってしまった。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
ほれな！いつも逃げちゃうのよ。あの二人はね
だから聞かれるまで教えてあげない
こういう時は、兄弟がいて良かったって思う。
思い出せば小さい時からいつも一緒に行動してたな。
Mちゃんに聞いた話で
Mちゃんの友達がYちゃんが○谷峠で落ち武者の幽霊がでたんだって～！って
言あったら「昔、一緒に峠行ったやんか！」と言われて思い出した
そうや～いつも私が弟を助手席に乗せてあっちこっちうろちょろしてたんやった。
もちろん省吾さんを聴きながらね～
省吾さんの私のCD全部弟が持っているらしい。返してもらおう
行くつもりないんやけど、行った所ほとんど心霊スポットだった
暗い山道、峠、トンネル・・・・[壁]・m・) プププ
そうや～琵琶湖にもバイクで良く行ったな～。
２台で行ったり、弟の後ろに乗せてもらったり
あっ！だから今でも、私は琵琶湖が好きなんだ(*^。^*)
琵琶ｔ湖を見ているとなんでかほっとする。
昔話をしていたら、今を忘れたねぇ(・-・*)ヌフフ♪楽しかった
落ち着いたら、二人で美味しいものでも食べにいこ～っと。
おんなじ顔して同じ体系で・・・
性格は真逆やし、気に食わん時期もあったけど年取るとええもんだな。
いつも見てるで～～[岩蔭|]^⌒)bうふっ
ガンバ!o(￣へ￣o)(o￣へ￣)oガンバ!
終わりなき疾走
俺は見つけたい。。。金で買えないものをもう一度
立ち上がって踊ろう～
俺の肩にもたれていいよ 倒れやしない
吹き飛ばせ きつい日々の暮らしを
吹き飛ばせ すりかえられた夢
駆け抜けろ 闇と光のはざ間で揺れる時の流れを
乗り越えて・・・
京都はカンカン照り～～～
近所のスーパーでペッと２割引の日なので
暑い時間にちょっと行ってきた。
店の中と外の温度差で目がぐるぐる回っちゃうよ～
それ以外はいつもの事だけどボーッと過ごした。
だけど頭の中は割りと忙しい
昨日は弟が髪をカットしにやってきた。
いつも昼時に来ると悪いと気を使うのか
午後から一番というので
『一緒にご飯食べよ～。』と誘った。
いつもだけどそのほうが両親も喜ぶし。
暑いし素麺にした。てんぷらを揚げる元気はなくて
母とスーパーへお惣菜を買いに行った。
朝からスーパーはめったに行かないけど
朝一番のお惣菜は作りたてで
どれも温かくてなかなか美味しかった
食べ終わって、しゃべっていたけど、
両親共、弟の仕事の件、どうなったか聞かない。
気にならへんのかな？
いや。。。気になっているだろうけどどう切り出して良いかわからないんだろう。
私は聞かないといられないので、『仕事どうした？』と切り出した。
『まだ行ってるで～』弟は言った。
私はわざと明るく、『ほ～～！諦めて続ける事にしたんか～』と言ったら
『違う～それがな････』とそこからは長い話になった。
この間は私も少し感情的になって話したけど今回は違った。
弟の気持ちが良くわかった。
あまり詳しくは書けないが、会社は乗っ取りにあったようなもので
そちらの方から畑違いの若い人が上に据えられ
今まで何十年もがんばってきた
そこそこの年齢と役職のついていたものを飛ばしたり降格させたり・・・。
ほんと私みたいな世間知らずからしたら汚い話だ。
世間は厳しいし、そんな話は良くあるのだろうけれど。
仕事もろくにできない若い上司の下で仕事をするなんて考えられないらしい。
定年まで我慢しえたらきっとおかしくなる。って言ってた。
弟の上司も徐々に辞めていくらしい。
男のプライドとか少し理解したつもりだし、もう止めるのは止めようと思った。
何もしてあげられないけど、話くらい聞いてやりたい。
次の仕事を見つけるにあたって、一つだけ言った。
今まで得た経験や知識を行かせる仕事を見つけてな、出来れば同じ職種いいよ。
そうでないと、今まで必死でやってきた事が無になってしまいそうだから。
そして、次に勤めた所で
「あなたに来てもらって良かった」と言ってもらえると良いね。ってそれだけかな。
そやな！って弟もうなずいて聞いてくれたし、後は見守るだけ。
がんばりや！クサルなよ！何か状況が変わったらすぐに教えてな。
もう言うことはないや～
こんな話を始めるとうちの両親と言えば。。。
そそくさとそれぞれの部屋へ行ってしまった。┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
ほれな！いつも逃げちゃうのよ。あの二人はね
だから聞かれるまで教えてあげない
こういう時は、兄弟がいて良かったって思う。
思い出せば小さい時からいつも一緒に行動してたな。
Mちゃんに聞いた話で
Mちゃんの友達がYちゃんが○谷峠で落ち武者の幽霊がでたんだって～！って
言あったら「昔、一緒に峠行ったやんか！」と言われて思い出した
そうや～いつも私が弟を助手席に乗せてあっちこっちうろちょろしてたんやった。
もちろん省吾さんを聴きながらね～
省吾さんの私のCD全部弟が持っているらしい。返してもらおう
行くつもりないんやけど、行った所ほとんど心霊スポットだった
暗い山道、峠、トンネル・・・・[壁]・m・) プププ
そうや～琵琶湖にもバイクで良く行ったな～。
２台で行ったり、弟の後ろに乗せてもらったり
あっ！だから今でも、私は琵琶湖が好きなんだ(*^。^*)
琵琶ｔ湖を見ているとなんでかほっとする。
昔話をしていたら、今を忘れたねぇ(・-・*)ヌフフ♪楽しかった
落ち着いたら、二人で美味しいものでも食べにいこ～っと。
おんなじ顔して同じ体系で・・・
性格は真逆やし、気に食わん時期もあったけど年取るとええもんだな。
いつも見てるで～～[岩蔭|]^⌒)bうふっ
ガンバ!o(￣へ￣o)(o￣へ￣)oガンバ!
終わりなき疾走
俺は見つけたい。。。金で買えないものをもう一度
立ち上がって踊ろう～
俺の肩にもたれていいよ 倒れやしない
吹き飛ばせ きつい日々の暮らしを
吹き飛ばせ すりかえられた夢
駆け抜けろ 闇と光のはざ間で揺れる時の流れを
乗り越えて・・・