今日の京都は蒸し暑い梅雨空でした。
一時的に雨がザーッと降ったけどずっと曇りでした。
そやけどほんま蒸し暑いわぁ~汗

そういえば、最近うちの父が地域のお役に立つ事を始めました。
小学校の下校時に、道路の危ない所に立って子供達を見送る役目です。
私達の時代は、「緑のおばさん」と言いました。
父は「緑のじいさん!」ですね笑

76歳の高齢だし、聴力もあまり良くないので
子供達の安全を守れるのか?少し不安がありましたが
裏道だし、車も少ない場所なので
大丈夫と皆さんに言ってもらってがんばっています白旗はた

今日が初だったので、どうだった?と聞いたら
「暑くて汗だくだ~!」といっていました。
突然の雨にも打たれてしまったようでキャハハ
1時間半くらいは立っていなくてはならないので
熱中症にならないようにしないと。
ちょっと心配だけど、父が体がしんどい時はきっと私が行くんだろうなにこ

1年くらい、週1だけど朝に立った事があったので
旗の振り方はなかなかのもんです笑
子供達っていろいろな子がいて面白いんですよね。
おはよ~!って言っても目も合わしてくれない恥ずかしがり屋さんもいるし
あっちから元気いっぱいにおはよ~!って言ってくれる子もいるし。
いくら言っても反応しない子にはもちろん
朝から大声で挨拶が返ってくるまででおはよ~~~~!と言います。
だんだん慣れてくると笑顔をみせてくれたりもします。
そういう嬉しい感じ、父にも感じてもらいたいです。
きっとおじいちゃ~ん!って言ってもらうんだろうな波平笑

TVで前に観たんだけど、どうして男性が女性より寿命が短いかと言うと
生き甲斐を見つけられないからだそうです。
生きていく気の張りですよね。仕事を引退した男性はそうなりがちですよね。
わかる気がします。うちの父もそうだから。

女性は歳を取っても友達とお話したり、
孫の面倒を見る事が生きがいになったりするから長生きなんだとか。

無理はいけないし、いつまで続けられるかわからないけれど
父にはがんばって欲しいと思います。
この間、若く見えそうな靴(スニーカー)を買ってあげました。
これを履いてがんばってね!と言ったら喜んで履いて行きました。
そうじゃないと。。。
うちの父はどこにでも、半パンはいても革靴なんですガーン
恥ずかしいんですよね~言っても聞かないんで良かった笑

最近の母と言えば相変わらずの我が侭を発揮して
私をしょっちゅう怒らせています。
やる事なすこと、言うこと全部が子供のようです。
こんな大人になっちゃだめだ!とずっと思って大きくなりました爆笑爆
育ててくれた母親の事をよくもこれだけ言うわな~!と思われると思うけど
私も必死で大きくなったんだよ笑
だから私は絶対我が侭は言いません。誰にも。
人を自分に合わせされるとか考えられないし・・・
だから友達も少ないと思う。
でも少ない友達は姉妹みたいに仲が良いです。
だから私はこれでいいんだ~~きゃは
自分がこうだから、きっとここは私の我が侭なのだろうけれど
私は、我が侭な人と気分屋な人が大嫌いです。

母とのエピソードと言えば小学生の時に
『どうしてお母さんは昨日言ってた事と今日言うことが違うの?』と
泣きながら言った事を今でも覚えています。

母の答えは、 『だって、昨日はそう思って今日はこう思ったんだもん!』
そういわれて、私はどんどん不安になって
小さい時から何かが怖くて不安で夜中によく泣いて起きていました。
その不思議な感覚は今でもはっきり覚えています。

親が隣に寝ているのに、自分が体育館のような広い部屋の真ん中に
ポツン!といるように思えるのです。
寝ぼけていません、しっかり起きています。
怖くて不安でたまらないから、隣にいる親の体を触ってみます。
確かに横で寝ています。
なのにそれでもまだ、一人ぼっちの気がして怖くて怖くてたまらない。
泣いているから母が起きるけど、何を言ってくれたとかまったく覚えていない。
そんなことが小学生の低学年くらいまでありました。
私は小さい時から、きっとパニック症になりやすい性格だったのだと思います。
それと、母が大雑把な性格で、私が神経質で正反対だっただけかなと思う。
母が全部悪いわけじゃないしね。決して悪人ではないしきゃー

親が、意見や思いをコロコロと変える事は子供の心にはとても不安な事なんです。
子供は母親の言うことは絶対な所があって
お母さんの言ってくれるようにすれば大丈夫!心配することないんだ!
って思うものですよね。そこで安心感が生まれると思うのです。
良く言うじゃないですか
『安心して帰る場所のある子供は、外へと大きく羽ばたいて行ける』って。。。

私はこんな歳になっても怖がりで引っ込み思案です。
もう一生治らないな笑

ここ数日、母の事で悩んでいました。
この歳になって、母に泣かされたり(悔しさ半分、悲しさ虚しさ半分ずつ)
母がもっと歳を取ったとき、私はちゃんと面倒をみてあげられるのか?と
不安でいっぱいになりました。
そんな時、いつも思い出されるのが女優さんだったS,Yさんです。
亡くなったのは49歳でしたよね。私もすぐだ。。。
みんな親の事で悩む年頃ですね。
私だけじゃないのはわかっているのだけれど。。。

私は単純馬鹿なので、『ありがと~嬉しいよ~』それだけの言葉で
何でもできちゃうんです。
母は私がする事は当たり前って思ってるから。
あぁ・・・またブログで愚痴ってしまいましたえー↓↓
でもすっきりしましたニコちゃん(。TωT)ノ☆・゜:*:了└|力"├♪

llllllllll

(´Д`) =3 ハゥー
一人で趣味に没頭している時が一番ほっとします
なかなかお気に入りができました。
ちょっと男っぽいけど、こういうのが好きです好

ハウライトの白とオニキスの黒がいい感じ~。
真ん中の大きいのはクラック水晶です。
銀玉を3つ入れているのもお気に入り上げ上げ

羽のチャームをつけてみましたきらきら!!

いつも腕を逆に写しているのは・・・
反対にすると、手がムチムチだからです笑
ぱーしたら指の下がえくぼみたいに引っ込むしパー
赤ちゃんみたいな手なのにシワシワって・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
それに~手首のグリグリの骨見えないんだもんにこ涙