いつもありがとうございます。林雄介です。(*^_^*)
出版社さん宛にプレゼントを贈るのはやめてください。お気持ちとしては大変ありがたく思いますが、私はプレゼントを受けとることはありません。
ただし、私以外の方、例えば、曳舟の珈琲家さんのマスターに、「林雄介さんのサインをお願いします。これは地元の湯の花です。」と差し上げるのは、助かります。
しかし、私宛のプレゼントを珈琲家さんのマスターに渡すのはやめてください。また、出版社さんに林雄介の読者ですが、どうか編集部の皆さんで召し上がってくださいと贈り物をするのも出版社さんが困惑するので、ご遠慮ください。
私は、作家ですから、皆さんに本を買って読んで頂いたり、林雄介の本を置くように地域の全ての図書館にリクエストしまくったり、家族、親戚一同はもとより、ご近所や中学校、高校の同級生に、「ねぇ、凄い人の本があるの。人生変わったよ。」とマルチ商法や選挙の宣伝のように、熱心に勧誘してくださるのが、嬉しいのです(冗談だからやらなくていいですよ)。
そういえば、公明党や幸福の科学、日本共産党の議員さんにもなぜか読者が多く、今後は、都議会選挙の時に、「公明党や幸福実現党、日本共産党の投票依頼」と一緒に林雄介の本の宣伝をして欲しいものです。
議員の知り合いが多いのは自民党と民主党。ただし、お客様が多いのは公明党と日本共産党。
だから、blogで公明党と日本共産党の悪口書いたことないでしょ?。blogで悪口をかかれるなら、知り合いが多いにも関わらず、あまり私の本を買わない自民党と民主党です。
Twitterと違って、ガチの批判はblogに書きます。
Twitterは嘘ではないが、140文字で真意を伝えることは不可能ですから、blogやFacebook、私の著作に真意があるのです。
本もblogも、読まずに批判されても、Twitter以外で相手にしませんよ。
アンチは私のblogすら読みませんからね。
林雄介with,you。