相変わらず、下記アドレスからスパム攻撃があります。リファラスパムブラックリスト2. | 農林水産省出身のお気楽な作家、林雄介のブログ!

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お気楽系作家・政治経済評論家の林雄介のアメブロ探求記。(日本ペンクラブ、日本文藝家協会、日本児童文学者協会会員、元農林水産省キャリア官僚。のんびり、まったり。林雄介with you。)

リファラスパム:ブラックリスト2.

前・神奈川県知事とトークショーをやるといっているにも関わらず、神奈川県の公安委員会が許可したサイトからブログにスパムを送る勇気に敬服します。

しつこいですが、私は直接、警告しませんよ。めんどくさいから。忙しいので、私も神奈川県公安委員会に古物商の許可取り消し申請を行いたくありません。


オークションONE(ブログに対する極めて悪質性の高いリファラスパム行為。)

http://okone.jp/?ac=a80002


運営会社名、株式会社BrotherTwoさん。

代表取締役、髙橋 祐一さん

事業概要、インターネットオークション、オークション開発の企画・運営

古物商神奈川県公安員会許可番号、第451380005847号


○株式会社 オートウェイ(ブログに対する極めて悪質性の高いリファラスパム行為。)

http://www.autoway.co.jp/


株式会社 オートウェイ

代表取締役、岡本 隆さん

〒800-0365
福岡県京都郡苅田町苅田松浦3787-62

輸入タイヤ・ホイールの販売


リファラスパムは、SEO、検索上位代行業者やHPのサイト訪問者数UPのために行われるものです。委託会社が行っています。法務部がいないと思うのですが、これ、私自身に対する攻撃ではなく、「株式会社サイバーエージェント」(代表取締役社長CEO 藤田 晋さん)に対する威力業務妨害(刑法:信用毀損及び業務妨害) 第二百三十三条  虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。


第二百三十四条  威力を用いて人の業務を妨害した者も、前条の例による。

が適用される可能性があります。で、委託会社はほう助罪が成立しうる。


リファラスパムとは、「ブログ履歴」に数百単位で別のアドレスからのリンクを装い、アフリエイトサイトやSEO、訪問者アップを狙うものです。

通常は、外部委託して行われます。そして、そうした方法でアクセスした場合、実質的なアクセスアップとは関係ありません。違法性の高いアクセス数アップを行った会社の社会的信用力はなくなります。ただし、アフリエイトサイトの場合は、別です。アドレスを削除しても、また、別のものでやるでしょう。これは、情報商材等で何もしなくても収入になるといっているものだと思います。ただし、「もし情報商材を購入して、ソフトでリファラスパムを行った場合、威力業務妨害のほう助罪が成立しうる。」

刑法の(故意)  
第三十八条  罪を犯す意思がない行為は、罰しない。ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない。
  重い罪に当たるべき行為をしたのに、行為の時にその重い罪に当たることとなる事実を知らなかった者は、その重い罪によって処断することはできない。
 法律を知らなかったとしても、そのことによって、罪を犯す意思がなかったとすることはできない。ただし、情状により、その刑を減軽することができる。

株式会社 オートウェイさんが、自分で検索して、SEO対策を切り替えてください。もし、SEO対策を行っていないにも関わらず、リファラスパムが行われているのであれば、「株式会社 オートウェイさん」、「株式会社BrotherTwoさん」に対する威力業務妨害が成立しうる。誰がやっているかは知りません。ただ、リファラ・スパムであることは間違いありません。

この記事は、2社に対する社会的制裁目的ではなく、とりあえず、同じアドレスで検索をかけた方が「リファラスパム」とわかるように。次に、2社にいちいち親切心でメールを送るのもおかしな話です。で、たぶん、法務部がないと思います。法的な知識があれば、リファラスパムを止めるはずだから。

社長名や会社名で検索したときに、自分達でいつか見つけられるようにという親切心です。私がメールする義理はありませんが、取引先、銀行さん、商工会議所さん、この記事を見つけたら教えてあげてください。
わざわざ、私がメールをする義理はありません。読者や顧問先なら止めますけどね。これ、(リファラスパム先を激怒させるから)、あとは、リファラスパムでSEOをやると、「社会的信用力」がなくなります。
ですから、逆に同業他社が嫌がらせでリファラスパムを行う可能性もあります。もちろん、懲役刑になる犯罪です。

一応、元官僚として、親切心で注意はしてあげました、記事ですが。

あと、レアケースですが、例えば執行猶予中の人、仮釈放の方、絶対にリファラスパムをやらないで下さいね。威力業務妨害などで起訴されて、確定した場合執行猶予が取り消しになりますからね。副業系は怖いですよ。何もしなくても儲かる系の情報商材、ソフトはリファラスパムのアフリエイトだと思うんですね。
これ、威力業務妨害が成立したら、悪質性はなくても執行猶予になりますよ・・・。懲役になるとは思いませんが、罰金刑か執行猶予になる。ですから、犯罪者になりますからね。

もっと、はっきり言いますよ。このブログは官公庁、警察が見ています。ですから、「見せしめ逮捕」、「児童ポルノみたいな見せしめ逮捕」をやるときのターゲットになりますよ。警察から協力要請があった場合、被害届を出しますからね。(警察は読者が多いから)。
私は、見せしめ逮捕には反対の立場ですが、私自身(とアメブロ)に対する犯罪行為ですから、「警察から見せしめ逮捕の協力要請」があった場合、リファラスパムに関しては協力します。

アメブロ、結構、政治家いますよ。大物もいます。自動リファラスパムで、政治家をターゲットにすると、「見せしめ逮捕」が起こりうる。リファラスパムは微罪ですが、社会問題レベルになれば、警察は「見せしめ逮捕」をしますよ。今、忙しいから動きませんが、何人かの知り合いにリファラスパムがないか確認して、国会議員数名にリファラスパムが行われていれば、「見せしめ逮捕」にもっていけますよ・・・。あまりにも、バカバカしいので政治問題にしたくありませんが・・・。万引きが窃盗であるように、リファラスパムも犯罪です。
リファラスパムも、膨大な量でやれば「器物破損」等、別の罪で起訴できますよ。スパムメールは「器物破損」で起訴されたはずだから。ちょっと、記憶が曖昧ですが。

林 雄介。