わたしは絵心を
母のお腹の中に忘れてきたとよく言っていたのですが、
父、母、私で絵心対決をしたところ
忘れていたのではなく、元々絵心がない血筋だったことが判明しましたことをご報告いたします。
（むしろ私が1番絵心を持っていたくらい？）
※ちなみにお題はドラえもん
そして昨日、
近くにいるお母さんを驚かせるため、
ヒソヒソ声でお父さんに耳打ちをしたら
え？なんて？
と、普通に喋るときの声量で聞き返され、
その後、
え？お母さんがなんて？
とまた大声で言われたので、
お母さんに《私がなんやの？》と気付かれてしまいました。
こういう空気の読めない血は私のどこかに通っているのかとおもうと少しぞっとします。
空気読めてない時、是非是非教えてください。
月曜日から珍しく少しお仕事続きなので
空気を読む練習しておきます（つまり暇）
（愛猫が半目で爆睡してるのに空気を読めず自分本位で撮った一枚。血筋発揮）
みなさま絵心満載のいい週末を！