適度に力を抜き、信頼をするということ | 星と暮らしを愉しむ星詠みアーティスト友香の日記

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星を暮らしを楽しみながら、日々感じていることを綴っています。


森のユカフェの友香ですニコニコ


コロナの影響ってじわじわとある中、「持ちの見直し」もいろいろとやっているところです。
(トランジット…運行している冥王星や土星が私の「持ちもの」の2ハウスに入っているので徹底してやる流れのようです)


その中で出てきた1つに「ゴルフセット」があるのですが、「そもそも今後ゴルフってやるのかなあ?」と思いながら「ゴルフバッグ」を眺めていたのですね。(決して上手ではないのですが、結構好きで埼玉に住んでいた頃は熱心に打ちっ放し通ってました)


それとともに7月からまた通い始めたジムの「ゴルフレンジ」がふいに目に留まったのです。「運動不足」を感じてあえて「動きの早いスタジオメニュー」(覚えるのに一苦労😅)に出るようになったことでかえって「馴染みあるもの」に目が向き始めたのです。


しばらく打ちっ放しにもコースにも行ってなかったから、このままフェードアウトかなあと思っていたのですが、「打ちっ放し、ストレス発散になるかも?」なんて思って、ある時行ってみたのです。狭いし、どれくらい飛んだかもわからないからどうかなあと思いつつ・・


そしたら意外とやる気に火がついて集中できたし、ブランクを全く感じず、以前のスイングの感覚にすぐに戻れました。


車の運転と似ているのかな?ある程度身についているものなので、サクッと元の感覚に戻れるのかもしれませんね。


で、やっているうちに「ゴルフの哲学」みたいなことを感じていたことも思い出して、それを人に話す機会もあったのですね。


でもそもそもゴルフやってないし、100切ったこともない。なので、語る資格なんてないのかもしれないけど、「私が感じるゴルフの魅力」を語るのは自由よね〜なんて思ってyoutubeで語ってみました。笑


https://youtu.be/Zs3LvMTVOgY




動画では話していないけれど、もともとはガッチガチに練習していたタイプだったのですね。全身の力を込めて振る!というスイングだったのです。力が入るほどにうまく当たらないのに、いつか頑張ればうまくなるはず!と信じて疑わなかったのです。


ある時「力を適度に抜く」とか「クラブを信頼する」ということをやり始めると、力任せだったときよりも当たるし飛ぶし「なんで〜?」って感じでした。


これってゴルフだけに言えることじゃないなあと思いましたし、人生全般に言えることじゃないかな?と思ったのです。


そういえば陶芸も最初は力入れすぎていたし、料理もそうでした!!


今、適度な力加減で取り組めているものは遡れば「力入れすぎ」てやっていたなあと思います。






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