謹賀新年:情報があふれる時代に広い視野をもてる読書を | 上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

「画家⁉️セラピスト?コーチ?コンサル?じゃないの???」絵と言葉で思考整理をする中で、世界で一つの絵画が完成します

 

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

 

2022年、素晴らしい一年になりますように✨

 

 

 

年末年始派は久々に本を読み漁っていました。

 

 

有り余るほどの最新情報がある。

 

でも、その中にどっぷりハマらない。

 

「急がば回れ」

 

は、読書にも当てはまる。

 

 

 

 

例えば、

 

中谷宇吉郎の「科学の方法」

 

 

 

科学とは何かを、現代の本よりずっとわかりやすく土台から教えてくれる。

 

 

本の出版は

 

今までに書かれていないものを追い求めることが多いので

 

 

最近の本は往々にして土台が抜け落ちている。

 

 

 

 

だから、古典と合わせ読んで

全体像が見えてくる。

 

 

 

昨年学会発表へて、改めて実感しています。

 

自分自身の土台が

作品の土台に直結します。

 

 

 

 

今年も自分に作品にむきあい、

より良き貢献に精進を重ねてまいります。

 

 

 

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます😊