お久しぶりです！

何だか色々バタバタしていてなかなか更新できませんでした。

みなさまいかがお過ごしでしょうか？

4月の終わりにまた花が入院して…(|li＇エ＇)

今回は容連菌感染による喘息発作で、4泊5日でした。

あまり喘息単体では発作は起きないけど、去年の10月、12月のマイコプラズマでの入院とか

何かきっかけがあって発作が起きることが多いです…。

とは言え短期間で3回も入院しているので、喘息予防薬のオノンを長期服用することになりました。

今回は、朝から何だか咳が出てるなぁ～と思ったら夕方にひどくなり、日曜日だったので

様子をみて、次の日の午前に受診したところ酸素が86％…。

看護婦さんがとっても慌てた感じで先生を呼びに行き…先生が「これは即入院です」と。

「夜中寝れなかったんじゃない？これ相当苦しかったと思うよー」と言われ

夜間救急に連れて行けばよかったと猛反省；３；

咳って夜中にひどくなることが多くて、いつも夜間救急連れて行くか迷うけど

実際電話すると看護婦さんの対応が「できれば家で様子みてほしい」って感じ。

症状が軽くても夜間救急を利用する人がいるからなんでしょうけど。

でもこちらはそれでひどくなって入院というパターンが結構あるので

吸入だけでもさせてほしくて夜中に受診するけど、診察してもらうとあんまりひどくない

ということも多々あるわけで…。

だから毎回すごく迷う。

今回は行かない選択をして、花に可哀想なことをしたな～。

入院すると3日間くらいはこんな感じです。

酸素マスクに点滴、体内酸素を計る機器、心電図を測るパットみたいなのを胸に3箇所つけて

24時間これで過ごすので大変！

夜中は酸素マスクがすぐはずれちゃうから何回もつけなおしたり。

体内酸素が97％くらいまで戻ると点滴だけになって身軽になります（笑）

線がたくさんつながってても花は器用に折り紙したり、ぬりえしたり。

ただ今回はなぜか右手に点滴つけられたのでちょっと大変そうでした。

退院してからは元気！

毎日外で夕方まで遊びまわっています。

どんどん体力つけて喘息に負けない体になってほしいなぁ。