レポ続きです。
その1はコチラ☆
13:30、一度家に帰り、無印のクッションに座りながら途中経過をブログってたら、だんだん痛みが
増してきたっぽい感じが。
でもまだ家に帰ってきたばっかだし、すぐ病院戻るのもなんだかねぇって事で、とりあえずは耐えてみたりして。
父さんに、
『私、さっきより痛そう?』って聞くと、
『だいぶ痛そうだけど。』って答えが。
で、またそこからしばらく痛みに耐えてみたりして、で、気付いたらいきみたい感じもやってきて、
(あの、ウンコしたいみたいな感じね。)
いきみ逃しの呼吸もだんだんできなくなってきたから、
14:20、産婦人科に、さっきより痛みが増してきたから今から伺いますTELをし、小雨が降る中、
徒歩3分で着く病院なのに、とても歩いていける感じじゃなかったので車でGO。
痛みが来ては立ち止まりを繰り越して、あっという間に病院に着き、入口で待ち構えてた看護師さんに
連れられて、階段昇ってLDRの隣の部屋のベッドだけの部屋へ。
そのときに看護師さんから、
『さっき来たときはまだ1センチだったのよね。』
って言われ、母さん、あの時何センチ開いてるか知らなかったから、
『あ、そうなんですか?』って、そこで初めてさっきは1センチしか開いてなかったってことを
知ったのでした。
で、部屋に着くなり、
『内診するから、下を全部脱いで!今手術中だから早くしましょうね!』
って急かされるものの、
『こっちは痛いんだから急かされても無理だしっ!!
それに他の人が手術中とか、私には全然関係ないしっ!!!』
って心の中で突っ込みながら、
結局看護師さんに服を脱がせてもらうの手伝ってもらって、いざ助産師さんによる内診。
そこで助産師さんによる衝撃のひとこと。
『もう全開。。。』
なんということでしょう。
1時間自宅で待機してた間に、母さんの子宮口は1センチ→全開へと、一気に進行していたのです。
母さん的にも、今で5,6センチくらいかな~なんて思ってたから、それはそれはビックリ!!
で、助産師さんが、
『すぐ分娩室に行きましょう!』
って言って、よたよたとすぐ隣のLDRへ。
またまた続く。。。