貝塚ゆかのプロフィール | 乳がん治療中でも暑苦しくてすみません。

乳がん治療中でも暑苦しくてすみません。

人生いろいろあるけど酸いも甘いも思い切り楽しもう!

2017年~乳がん手術・治療を経験してひと皮むけました。
思い込みを外してもっと軽やかに自由に生きたい人のサポートをしています

貝塚ゆか プロフィール

はじめまして、貝塚ゆかと申します!

無意識のチカラを使って
自分で自分を幸せにできる方法をお伝えしています。


結婚を機に、キャリアウーマンから一転
自由で気楽な生活を求めて
専業主婦になったわたしですが
徐々に自分の価値が分からなくなり
生き辛さを感じるようになり、悩んだ時期がありました。


それを解消すべく
心のことを勉強し、たくさん試行錯誤してわかったことは


自分の思考グセ=無意識の思い込みが
いまの現実を創っている、ということ。



だから、その思考グセを治していけば
自分の現実は
自分が望むように創りなおせるんです。


わたしが学んで実践し経験したことを通じて
自分で自分を幸せにする方法を
お伝えしていきます。


 
【貝塚ゆかの経歴】

・ENMAカードマスター
・毎日を資産に変えるノート ファシリテーター
・マインドブロックバスター
・ブログ歴12年


横浜市泉区、相鉄沿線在住。
20歳年上の夫、小学3年生の息子と3人暮らし。
元バッグパッカーでフラメンコ、英語が趣味。


【経歴】
京都府左京区生まれ。
4歳から群馬県桐生市で育つ。
同志社大学 文学部英文学科卒。


幼いころから好奇心と知識欲が旺盛で習い事多数。

 
大学在学中は知らない世界への好奇心から、
バッグパッカーとしてトルコ一人旅を経験。
予約なしで安宿を渡り歩く。

大学卒業後、大手ソフト開発会社に入社。
事務員として配属されるも窮屈さを感じ
上司に直談判をして翌年より営業部へ異動。
社員3000人の中の紅一点営業ウーマンとなり
飛び込み営業先での大口契約を成約。
担当したクライアントからも高評価を得る。


その後、
「自分の好きな映画にかかわる仕事がしたい」と
 2002年、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の
ベンチャー子会社、「ツタヤオンライン」に入社。


 iモードをはじめとする携帯サイトの登場が世を賑わす中
映画、DVD担当のコンテンツプロデューサーとして
自社の携帯サイトでエンタテインメント情報を配信する仕事に携わる。

 
映画宣伝、DVD販促のための
プロモーションコンテンツの企画立案・営業
技術者との連携を取るプロデュース。
原稿執筆、取材、通販企画、メルマガ編集業務など
仕事内容は多岐にわたる。

 
手掛けたタイトルは
海外ドラマ「24」シーズン1~3
「セックス・アンド・ザ・シティ」「プリズンブレイク」
映画「ザ・メキシカン」「ウォーターボーイズ」など50本以上。


 
32歳のとき
20歳年上の夫と結婚し、それを機に専業主婦に。
慣れない育児と苦手な主婦業に自分の価値が認められなくなり、
徐々にパニックやうつ症状に悩まされるように。

病院やカウンセリングを転々とするも改善せず
なんとか改善したいとの思いから、心の勉強を始める。


その中で自分を苦しめていたのは
自分の「無意識の思い込み」であり
「思考グセ」を変えることで
自分で自分を幸せにできるようになることを知り
実践することで症状が大きく改善。
 

自ら体験したことをもとに
同じような悩みを持つ方たちが
もっと人生を楽しめるように
マインドチェンジの方法や
ココロの整理方法を伝えている。
 
個人セッションは130名以上に提供。
今まで関わったお客さまは250名を超える。


話すと元気になる、松岡修造的な熱いキャラクターと
自然にクライアントから答えを引き出すナビゲートに定評がある。


「自分では気づかない思い込みに気付かせてくれた」
「自然な流れで自分の中から答えを引き出してもらえた」
「視点を変えて、行動しやすいアドバイスをもらえた」
「何から手をつけるか最初の一歩が分かった」
「自分でも出来ると自信がついた」

 

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