フレイザーズヒルで乗馬☆ | ゆいねこ便り From ロンドン

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すいな整体、リフレクソロジー、タロット、数秘、まつ毛エクステ、まつ毛パーマ他いろいろ。心に寄り添うセラピスト

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クリスマスホリデーに お友達とフレイザーズヒルに行った話しのつづき。




フレイザーズヒルといえば 乗馬?

定番ですが

乗馬体験をしてきました。



2度目のフレイザーズヒル 2度目のここでの乗馬です馬





馬に乗らせてもらって 係の人に馬をひいてもらって

一周してくるだけなんですけどね。



乗馬

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大人8リンギ
子ども 6リンギ

大人と子供一緒にのって 一周するのは 10リンギ



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ひつじ年だけに 羊のお面をかぶってます?


  






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乗馬体験だけは 各地で 体験しまくっているので

後ろ姿板についてる??


・・・誰でもできるか。


前回来た時は 仲良く息子と2人で一緒に乗ったけれど

今回は お友達(しかも女の子ドキドキ)がいたので

一人で乗る!! と

かっこ良く 一人で乗ってました。


いいところ見せたかったんだろうか・・・・・絵文字




敷地内のアーチェリーセンター


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っと ここで 前夜に 探しまくったのに見つけられなかった


アトラスオオカブト が 飼われているのを発見!!!!


くう~ こんなところに!!!!!





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子どもは 身長が足りなくて アーチェリーができないので


吹き矢です弓矢






説明だけしたら おじさんがどこかへ去ってしまったので


私が吹き矢を支えてます。

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何度やっても楽しい。





周りの緑にも癒されます☆☆



気が向いたら続く~
1/23 無料のお話会を開催します。
親と子の絆~触れ合うということ~

お子さんだけでなく、大切な方を思い浮かべてきいていただければとおもいます!


ご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください!

1/23(金)
12:30-14:30
モントキアラ内コンドにて。

お問い合わせ 

yuimaru.yuineko☆gmail.com
または、アメブロメッセージにてよろしくお願いします!



下記は内容です。


目の前に居る子供に耳を傾ける。


目の前に居る子供の心に触れる。


目の前に居る子供のメッセージを読む。


目の前に居る子供の本質を見る。


子育てに正しいも正しくないも、良いも悪いもありません。


自分と自分の子供達との間に、自分達親子の形を創るだけです。

その形は、自分と自分の子供達の間にしかありません。


子育て本の中にも、学問の中にも、知識の中にも、常識の中にも、他の親子の中にも、誰かの言うことの中にも、どこにも見付けることはできません。


何故なら、自分はこの世界で唯一無二の存在だからです。


そして、子供達もこの世界で唯一無二の存在だからです。


その親子はこの世界で唯一無二の親子だからです。


その形をどう創るかを導いてくれるのは子供達です。


子供達の本質を見てください。


子供達の言葉を聞いてください。


子供達の身体に触れてください。


子供達が発しているメッセージを読み取ることができたら、親子の関わりはもっと楽になります。


私も自分自身の三人の子供達と接してきた中で、子供が病気になると、病院に行くことしかできず、自分自身にできることが何なのかも解らない不安や、何もできないもどかしさを感じていました。


何度も病院に通うと、ますますどうしてなの?という苛立ちさえ感じることもありました。


子育て時代に、もっといろんなことが解っていたら、どんなに楽だっただろうと思います。


なぜうちの子はいつも鼻水を垂らしてるの?


なぜうちの子はいつも風邪をひいてしまうの?


なぜうちの子はいつも中耳炎になるの?


なぜうちの子はいつもお漏らしをするの?


そんななぜを知ること。


状態、症状、病気、事故、事件など、子供達に起こることは全てメッセージです。

全てのメッセージを拾う必要はありませんが、少しでも拾えるものがあれば、楽になります。


子供達は、私達大人と同じように喜び、悲しみ、怒り、感情を大人と同ように持っています。

ただ、大人の様には言葉を知らず、大人の様には声帯も筋肉も発達しておらず、自分の中に湧く感情を伝える術としての言葉を持たないだけです。


身体は、そんな子供達がママに思いを伝えるサインボードです。


一人でも多くのママが、子供達のメッセージを読み取って、親子健やかに幸せに過ごせることを願っています。


ママと子供達の魂の結びつきは、とても深いです。


そして親子の関係性は、本当の愛を知る上で、常に子が師であり、親が弟子です。


子が親を導き、親が子に学ぶのです。


その子も何れは、世間体や常識、正義や善悪、倫理や規則、上下や理屈と言った忘却の中で親になり、そして子に再び学ぶという親子の循環。


愛に勝る常識などありません。


外にある形に囚われて、自分の愛する子供達を見失わないでください。


今、目の前にいる子供達を見てください。


外にある形に囚われて、自分自身を見失わないでください。


今、ここに生きている自分自身で歩いてください。


自分以外の誰かから教えられた形に囚われないでください。


形に囚われて、その形に添わないものを排除しないでください。


子育ては存在せず、親と子のパートナーシップがあるだけです。


自分が偉いとか親だからと言った価値観を振り回して、師を仰ぎ見ず、自分を顧みず、辛い子育てを続けていませんか?


次代を担い、未来を創るのは子供達です。


常に子供達が時代を導く導師です。


未来の時代をどう生きるかを、既に知っているのです。

ジャッジをせず、受け入れる力を育てて、愛のフィールドを広げましょう。


2010年10月、ようやくお腹に宿った私達のBaby美揺=あゆらがお空に帰ったことをきっかけに、親子の絆が、どれほど深いものかを目の当たりにすることとなりました。


幾世代もの生命を積み重ねながら、共にまた地上に巡り来るこの絆の意味を、1人でも多く親子が知ることができれば、一人でも多くの親子の間に本当の愛が満ち溢れればと、パートナーHaryと共に始めたボランティアお話会です。


これは、未熟な私達二人に大きな気付きと素晴らしいビジョンをサプライズする為に、わざわざ降りてきてくれた私達の愛するBaby美揺=あゆらからの皆様への贈り物でもあります。


全ての親子にたくさんの愛が巡りますように。


愛と感謝と祈りを込めて。