なんと、チェーホフ「かもめ」、ノンストップ、一時間55分の素敵な作品に仕上がりつつあります。
わざわざ、チェーホフが喜劇とうたったこの作品。

必死な人の生きざまは、俯瞰してみると、滑稽に見える、そんな「かもめ」を、文学座、松本祐子演出で、6月3日、初日。
日暮里d倉庫

なんと、全日完売となりました。

めちゃめちゃ色っぽい、若松武史さんのドルンと、私のポリーナとの絡みをいただけず、残念です!!