１年後に今の体はありません。。。

マッシュしたかぼちゃ、バター、塩コショウ、牛乳でパンプキンスープ。

これに、くるみパン。

かぼちゃとくるみ。

ビタミン豊富でお疲れ肌にはちょうど良いね！

たまたま、いい組み合わせになりました。

私のごはんは。

冷蔵庫にあるもので作る。

作るメニューは、添えるもので決める。

玄米があったら、かぼちゃのそぼろ煮になってた。

食のこだわり。。は。

発酵食のぬか漬けや甘糀食べたり、酵素生きたの食べたりなど、あるけどね。
朝ごはんはクレンズジュースとか、水だけ、とか。
その日の気分でありますが。

基本は、冷蔵庫にあるもので作る、ここのみ。

あれこれ身体に良いとか、悪いとか、情報は尽きることなく溢れちゃうけど。

添加物も、水道の水も、白い砂糖とかそんなものも。某ジャンクフードの代名詞みたいなのも食べる。この間久々食べて、美味しくなってて大感激(☆∀☆)

何でも。市販の調味料も、使うし食べる。

だって、出せるもの。

出せる身体だもの。
…と、私はバカみたいに信じています。笑

みんな、なんで、自分の身体は、毒素を貯めまくると思っているのかな。。。

「好きなもの食べる→免疫力アップ→自己治癒力を信じる」

外からのものに翻弄されない、ストレスのない食べ方が好き。

私の先生たちには、10歳からマルゲリータピザとコーラしか食べないで生きてたり、水は飲まずにジュースだけだったり。

これを推奨しているわけじゃないのよ。それらを食べて幸せって思える、ストレスのない食べ方がいいな、と思っています。

現に、私の父は、好きなものばかり食べていました。
けど、それらを食べる原動になるものが、仕事や家庭のストレスでした。

ストレス発散のための食事は、逆効果。ならばほんと、体にいいものチョイスして食べたほうがいいと思う。

病気もせず、シンプルに幸せそうな先達たちを見てると。

いかに、ストレスフリーが大事なのか、に、気付かされます。

良いものだけ集めて身体にいれても、それ以外のものうっかり口にした時、それが大きなストレスになると、意味がなくなってしまいます。

１年後には、私たちの体の細胞たちは、全部生まれ変わってるの（一部を除いて）
DNAの情報で、いつも更新されている体。
けど、その身体の中にあるストレスを生み出すしくみや、体の使い方の仕組みが変わらないから、同じ症状や病気繰り返すと考えられていて。（自然療法学）

食べているものが私たちの体を作っているのは大前提。
だから体にいいもの取り入れたり、体にいいやり方をチョイスするわけですが。

思考の癖からくる習慣を変えるのはちょっと大変。
けど、変えられます。
自分に対する考え方変えることを、恐れず選択出来れば。

秋からは、プライベートクラスで、そんな自身のストレス生み出す思考の癖にとことん向き合い治していくクラスを始めます。

またお知らせしますね！！