今、ユチョンは大きな苦難に直面しています。
ユチョンが住む世界の恐ろしさを目の当たりにして、怒りと悲しみと憎しみで、心がいっぱいになった。
何もしてあげられることが無くてジリジリとした焦燥感に苛まれるけど、今は我慢の時。
そう自分に言い聞かせています。
面白がるように話題にする人達。
自分の憂さを晴らすかのように攻撃する人達。
こういう時に、人間性というものが垣間見えるものだね。
つらくてつらくて震えるけれど、今はただ待つしか出来ない。
一週間も経ってから申告されているのもおかしいし、本当に告訴されたのかすらも不明。
告訴を下げたと報道されたのに、警察はそれを認めていないという混沌。
何もかもおかしい。
告訴した、取り下げた、どちらもあるメディアの単独。おかしいでしょう。
ちゃんと告訴しているのなら、そんなことにならない。
パク・ユチョン側がこう言った、という報道すらもウソだらけ。
「パク・ユチョンの主張」にパク・ユチョンがいない、そう言っていた人がいた。
まさにそれ。何もかも変。
私はその人が、最初から告訴などするつもりは無かったと思っている。
虚偽の事実で告訴などしても、負けるだけだから。
ユチョンを処刑場に引っ張りだすことが彼女の任務だったんじゃないかとすら思う。
じゃあその裏にあるものは何?
ユチョンの周りは何をしていたの?
ユチョンを守る人たちに囲まれていたはずなのに、なぜこんなことになるの?
ユチョンが常日頃からあんなに大切にしていた人たち。
ユチョンをちゃんと守って下さい。
私は私の場所で、ユチョンを守ります。
なにひとつ、してあげられることが今は無いけれど。
だから、ユチョンに変わらぬ愛をおくります。
私たちの一日一日は 揺るぎ無い約束。