湯浅ごはんという和歌山の小さな町の食べ物屋を特集した小冊子があります。
この冊子を作った人と一緒に 隠れ家ご飯食べてきました。
場所は、普通見ても分からないです。
民家にしか見えない。
私湯浅町に51年住んでいて知らなかった。
玄関の入り口に看板
こんなの全然わからんわ~ 癒しカフェPeewee
地元住民 99%知らんなって感じです。
2回に上がって
こんな空間です。
中々おしゃれです。
紹介してもらった人が、お勧め~て言うから
ランチ頼んだら、 美味しそうなのが出てきた。
味も美味しくて
野菜もたっぷり ヨーグルト 小さいコップに生搾り有田みかんジュース 自家製漬物
メインは豚丼でした。 (こっそりカカオ醬つけてたべました)
一気に完食
食後に コーヒー、紅茶、お茶 何にしますか?って
出てきたのが
コーヒーとケーキと出てきた。
これで990円 なんな~ この安さ~
何なん?ここ?
採算あわんの違うのと思い、話をしたら、
自分が食べに言った時にこれくらいの満足感が欲しいから
これくらい出さないと気が済まないらしい!
リピートするしか無い!
一緒に写真撮ってもらって、SNS上げるよって話をしてきました。
ママは、チョコレート大好き人間だったんです!
思わず、「カカオ醬」持っていたので、味見してもらって美味しいって話になったので、
湯浅町のバレンタインのランチメニューを「カカオ醬」で考えて欲しいとお願いしました。
地元で「カカオ醬料理」食べれるといいな~