えかきにっき

イラストレーター・ひらたゆうこ

「第9回新一筆啓上賞 日本一短い手紙「明日」とコラボレーション

絵本「優しいあかりにつつまれて」原画展」

記事でお伝えするのが遅くなってしまいましたが、改めまして

ご来場ありがとうございました。

 

30日に最終日を迎え、31日に

搬出に行ってきました。

 

コラボレーションと重ねて

一番奥に用意したコーナーには

皆さんからの明日へのメッセージがたくさん残してありました。

ありがとうございます。

 

しょう君と、まさと君へお手紙を書いてくださった方々も

おられました。

とても丁寧に書かれたお手紙ばかりでした。

 

こちらはご家族へお届けしたいと思います。

 


福井では、2年前のふくい工芸舎さんから

2回目となった「優しいあかりにつつまれて」の原画展。


手紙の館のスタッフの皆さんと、しょう君とまさと君のご家族のご協力で

一か月間開催出来ました。

 


会場の様子を少しお伝えします。

入って左側壁からは「20歳になったあなたたちへ」の原画展示。

文・たかいちづ 絵・ひらたゆうこ

 

右側の壁からは「いっしょに」の原画展示。

文・たけさわさおり 絵・ひらたひさこ

初日にご家族が手作りのアルバムを持って来てくださいました。

 

 

今回、第9回新一筆啓上賞日本一短い手紙「明日」の本とコラボレーションでした。


中央には、本の中から選んだお手紙に

私とヒサが絵を添えて、行燈の中に立てて展示しました。

 

期間中、行燈は、

数色の色で灯っていました。

撮影したのは、灯りが消えてからで、雰囲気伝わらなくてごめんなさい。

 

「明日」のテーマの募集は、震災が起きた年の事でした。

震災があり、その年の募集内容を変更して「明日」とされたそうです。

全国からの応募があり、どの年よりも、震災について悲しみや心の声が届けられたということが

本を開いて伝わってきます。

行燈の筒の中にあった絵は、どれも私が本からお手紙を選び

今回の展示のためだけに描き下ろしたものです。


私の絵で10作品ある内の3枚をご紹介します。

 

東北より届いたお手紙。

 

こちらは、17歳の女の子のお手紙より。

 

 

お母さんを思うお手紙もありました。

 

手紙の館さんには、常設展示だけでも

毎回来て、毎回違う言葉が心に飛び込んでくるほど、「言葉」で溢れています。

 


こんなにたくさんの数の人の感情、言葉があるのか・・・と

思い知るのと同時に

自分の中にも、似てるような違うような気持ちがあって

気持ちが揺れたり、落ち着いたり、来る度に感じる事が違う・・・

不思議な場所です。

一筆啓上日本一短い手紙の館さんHP→http://www.tegami-museum.jp/


「優しいあかりにつつまれて」の絵本には、

ふたつのご家族の思いが詰まっています。

ご来場の皆さんには

手紙の館さんの静かな空間で、絵本の原画や文章と

じっくりと向き合っていただけた様子でした。

 

一ケ月の開催期間、ご協力、ご来場ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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