右足の膝の痛いところがかなり綺麗になって来ました。
10日くらい前から屋久用木精クリームを使っているのが大きな効果になっていると思います。
昨日の夜から修練していないのですが、かなり綺麗です。
これは今朝の写真ですが全然違います。
前は痒くてボリボリかいて出血するまで掻いていました。
最近も痒みはありますが前よりは減っています。
屋久島の神様の力は凄いんですね。
ダートジャンプでこけたのが2ヶ月前で、息子の邪気排出代理になったのが1ヶ月半前です。
先月は週末寝たきりの日も多かったのですが、今は全然違います。
しかし見た目は綺麗になっているものの、まだ完全ではありません。
でも正直これで息子の病状が進行せずに、元気に暮らしていけるのであれば、これでも良いと思うようになりました。
むしろこの足の痛みに感謝して、修練していく方が良いのかなとも思います。
先日ブログに書いたリハビリ施設に行った時に、前から知っている筋ジス患者の子のお母さんに会いました。
その時に日之本の話をしたのですが、スルーされました。
さすがに私の足の話まではしませんでしたが、結構残念でした。
妻のママ友がそのリハビリ施設に通い始めたらしいのですが、他に重篤な患者が多いからという理由で、毎週行っていたのに月一回しか行けなくなったという話を聞きました。
筋ジスは小さいうちは自分で動けるため、寝たきりで動けない他の患者に比べると軽く見られるかも知れません。
しかし確実に日々進行しているわけで、足元から体が動かなくなっていくのです。
病院に行っても今の日本の医療では経過観察のみなので、そのように他と違ったアプローチで治療を試みてくれる施設があれば頻繁に通いたいと思う気持ちはわかりますが、需要と供給が追いついていないのが現状です。
先生は一人しかいないし、場所も狭いので、受け入れが出来ないのです。
だからこそ日之本に行けば良いのにと思うんですけどね。
しかし私はそのリハビリ施設の先生も心配です。
そんな重篤な患者ばかり相手にしていたら、エネルギーを取られて倒れてしまうのではないかと思います。
何とか一般的になってくれる事を願ってやみません。