バリウム対策の続きです。
仕事中に白い液体状のものがそのまま出てきた後、また何回かトイレに行きましたが、後は
バリウム交じりの水が沢山出ていた感じでした。
2リットルの水を飲みきって、天のまなみを沢山飲んでいました。
検査当日の排便は4回ありました。最後は18:30くらいだったかな。
翌日は朝から排便がありました。
この時は若干白みがかった茶色の便でした。
その翌朝も排便がありましたが、普通の色でした。
どういう事かと言うと、初日でバリウムの排出がほぼ完了していたという事です。
さらに白い液体状のものがそのまま出てきたという事は、バリウムが腸に吸収されずに、そのまま
出てきたという事ではないかと思います。
正直こんな事があるのかと非常に驚きましたが、こうなったのには心当たりがありました。
それはまず修練時間です。
バリウム検査の後は自宅のトイレで夜な夜なぶち切れながらバリウムと地獄絵図を展開していた
2年前は1日2時間程度の修練時間でした。
昨年は1日3時間程度でしたが、初日で排出が完了するまでには至りませんでした。
今年は1日3時間28分で、昨年よりも30分近く増えています。
昨年はバリウム検査の後「階み」の講座を受けて、その後も「伊雑宮」、「五音和」、「慧眼功」と
ブラッシュアップ功法を立て続けに受けました。
伊雑宮と五音和は大体毎日やっています。
しかしおそらくここまでの改善があったのは、それらだけではないと思います。
もう一つ以前は殆どやっていなくて、最近毎日やっている功法があります。
それは「邪魔末濁防御功Ⅱ」です。
後に続く。。。