旦那っちの気持ちが嬉しい

昨日、午後からは くぅちゃんの熱だ小児科だで、ワサワサしていましたが、

実は午前中からスーパー銭湯に、旦那っちと二人で行っていました♨

夜泣きってほどではないにしても、たぶん、鼻や喉の調子の悪さから、くぅちゃんが夜中、一時間に一回は起きて、明け方４時半頃には覚醒する日が続いていました。

(昨夜はとうとう一晩中、抱っこで眠れてない。夜中に解熱のための座薬入れてるし)

昨日は旦那っちが朝、保育の送りにいってくれ、そこから暫し私は仮眠。

スーパー銭湯が開店する(１０時)少し前に家を出て、車で向かいました。

一人で時間を気にせずお風呂に入れるって、すごーく久しぶりです
出産してから ないものね。

ただ、寝不足の体調を過信はできないので、長湯も岩盤浴もしない。
のんびり入って、女性用の休憩室でまた寝てました(^^;


お昼ご飯もスーパー銭湯のなかで。

メニュー表から選ぶとき。
いつも、私と旦那っちの選ぶものって被るんです。
結婚する前から、もっと言えば、お見合いのあとの２回目に会ったときからそうだった。

だけど、旦那っちは「ゆあは、それ頼みなよ。おらは別のにするから、少し分けあおうね」。

これがまた、別の…っていうのが、お互いに第２候補だったりする

でもねぇ、「今日は私に譲らないで、同じもの食べようよ！」と、昨日は私が押しきり、旦那っちが苦笑い😁💧

旦那っちはね、いつも、自分が譲ってくれるんです。
別に譲らんでもいいのに。

そんで、結婚前からもそうだったけど、私の食べるスピードに合わせて、自分も食べる。

「ゆあは いつも頑張って、おらに出来ないことをやってくれるから、当たり前だよ」

うんにゃー
私がやったことに「ありがとう」だけじゃなくて、
こういうときに、こういうことしてくれるのは、当たり前じゃないよ～

普通の人は、そこは繋がって考えてないよー

そいでもって、次の言葉はいつもこう。
「おら、ゆあが大好きだからゆあが好きなもの食べたりすることで、リラックスさせてあげたい」

同じランチのハンバーグ定食を前に、昨日もニコニコ言われる。
「今日はそのための代休だから」

そんな旦那っちを見るにつけ、旦那っちがこの人でなかったら、
こんなこと言われること無かったのかもしれないなぁ…と、毎回思う。

ありがたい、ありがたい
旦那っちの気持ちも嬉しいけど、旦那っち自身が目の前にいることがありがたい。

※短気で怒りっぽいのもありますけどね、「おら、カッとなると、ゆあが傷つくような言い方しちゃうから、直したいんだよね」とも、言っています。
まあ、これは、その時その時で対処していかないとね。


スーパー銭湯のあとは、コメダ珈琲で、シロノワールも食べました

全部、旦那っちの財布から。

くぅちゃんの保育園から呼び出されるまで、旦那っちのおもてなしを受けておりましたですよ。