自分を宣伝することへの抵抗 | 斉藤ゆき子の「朗読と声の徒然なるまま」オフィシャルプログ

斉藤ゆき子の「朗読と声の徒然なるまま」オフィシャルプログ

朗読表現者・ナレーター・声優。シンガー。ソフィアの森代表。@音読指導士を養成。著書「奇跡の朗読教室」NHKドラマ「この声をきみに」朗読指導。日々の気づきや朗読教室で起きた事など他を書いています。東京にて活動中。


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日曜日に感動のお手紙と美味しいお菓子
を有り難くいただきました。

そんなに気を遣わなくても、

私はいつも

応援させていただきますよっ!



でも、
気持ち💌うれしい。



さて、さて
フェイスブック、ツイッター、ブログ
SNSは、皆んなの自慢ばかりで嫌ムキー

という声ありますね。


そんなの、別にいいじゃないの、

というご意見もありでびっくり


じゃあ


私はというと、

人生いい時もあればそうでない時もあるから一方的な観点では見ないことにしてます。


なぜかというと、



家族で苦しんでいる人がいたり

自分に病気があったり、

寂しかったり、

するかもしれない。


投稿で違う二次元の自分を作り出して
自己肯定しバランスとっていたり


でも


それが人間じゃないかな、

気持ちバランス取れてるならいいかな〜

と思ったりします。



私はこれまで、

あまり出すのに気が進まなく、

宣伝は控えていましたキョロキョロ


ギャラリーからはなんやかんや、
そんなんじゃ、だめだ!とか
もっと出したらいいとか

だから先へ行かないんじゃないか、

とか言われ



わたし苦手〜〜!と叫びながら
きました。


地道にコツコツ。
ひたすら与えられた場所で
いつ倒れるかわかんな〜〜い(;ω;)
みたいな環境下で
コツコツ。


そうしたら


願わなくても新聞に載せていただいた

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ただありがたい。 


そうしたら、
活動に共感してくださる方がいらして



やはり、
これからは、少しずつ
出していこうと思いました。



大丈夫!大丈夫!


儲かってないから笑い泣き


あっまた言われそう。



そんなんじゃだめって?