行ってまいりました、大学病院。
予想どおり、「ケナコルトA(ステロイド)」の「関節腔内注射」。
膝や肘に経験済みだったので、覚悟はあるので、
座って、うつのを待っていたところ、
「寝て下さい(^-^)」って言われて、「どんだけ痛いねん?ーー;」と、ビビり始めてしまいました^^;。
「指の関節は、狭いので・・・いきますよっ!!」
「(ひいい~Y(>_<、)Y)」。
「ごめんなさい、薬が簡単に入っていかないので、針を刺したままにしますよー」。
「(ご無体な(/TДT)/)」
「はい、もうこれ以上入らないので、抜きますね~」。
「ホッ(*´Д`)=з」。
死ぬほど痛いんだけれど、まあ、「一瞬」なのよ。
これは、ありがたい。
・・・なんて思えるのは、「出産×2回」のおかげだと思う( ̄^ ̄)。
ありがたい経験ですねー。
未だ、あの痛みを上回るものは経験がない。
(促進剤を使ってくれなかったので、わたしゃ、娘ちゃん、3日がかりで産みました^^;)
これが、女性が強くなる理由なのでしょうが、
あれを上回るものって、この世にあるのかしらん?
それを覚悟で、
子供たち、旦那くん、「かかってこいや( ̄へ  ̄ 凸」と思いますね。。。
何があったって?
人が、朝からこんななのに、帰ってきてからも、注射打ってるから、水仕事厳禁やのに・・・
って事です。はい。。。