こんにちは。
朝から、「あばら骨」あたりが痛くて、ゆるゆる過ごしておりました。
いったい、ナンなんでしょ???
さて、昨日、HAG子さんから届いた「多肉便のご紹介」♪。
「茜の塔錦(暁の峰)」(クラッスラ属)。
茜の塔の「斑入り種」。
これって、貴重なんじゃないですか?
う~ん、この中心部の色合い。
たまりませんな(///∇//)。
こちらがノーマル「茜の塔」(クラッスラ属)です。
これ、確か、お花が「臭かった」覚えが。
「斑入り」はどうなのかしら?(*≧m≦*)。
ちなみに、「斑入り」とは、
葉や組織の細胞内に含まれている「葉緑素の全て」、あるいは、一部が失われている現象です。
「葉緑素」は、光合成に必要ですから、元の植物と比べると、光合成する能力が低くなるので、
栽培に、配慮が必要になってきます。
日本では、古くから珍重されてきました^^。
おまけで頂いたのが「ルドリップ」(クラッスラ属)。
小さくて、プクプクで可愛いですよ♪。
HAG子さん、お忙しいところ、ありがとうございましたm(_ _ )m。
*おまけ*
これ、「霜の朝」の花芽なのですが、いっぱいつぼみがついて、
純粋のエケとは違う雰囲気があります。
やっぱり「パキベリア」の方が正しそう。
いつのことになるかわかりませんが、開花しましたら、また、アップします。