うむむむ(-""-;)。
「後悔先に立って欲しい」ですね(´_`。)。
「花うらら」(エケベリア属・Echeveria pulidonis)。
太陽に良く当たり、充実した環境にある子。
綺麗なロゼットとムッチリ感があって、
以前見た、某有名園の販売ページの、
「これが本当の花うらら」に近い形に育っていると思われます。
本来の、「花うらら」は、どちらかというと、この「花うらら」の交配種、
「リンゼアナ」に近いようですね。
こちら、上の子よりも日当たりのよくないところに置かれた「花うらら」。
完全に別物に育ってしまいましたーー;。
「これでは、あかーんヾ(。`Д´。)ノ」と思い、
東側に持っていって、「午前中」だけ、上の子と同じ、日の当たるところに置いたら、
普段から、「もやし生活」だったので、「焦げた&葉先が腐った」(。>0<。)。
もっとゆっくりと日なたに出した方がよかったみたいです。
真夏、私のような失敗、気を付けて下さいね。
結局、もといた場所にもどして、「養生」とあいなりましたーー;。
コノフィツム「花園」。
脱皮が始まりました。
もう一個も、外の皮がパンパン。
こちらも、時間の問題のようです。
コノフィツム「水滴玉」。
枯れたか?「夏眠」で気絶か?どちら???と思っていたら、
脱皮のようです。
1個が二つに分裂している模様です。
「リトープス」。
指先のところにある、小さい緑かかった子。
春から二回目の脱皮ーー;。
何回するんだ???
生態がイマイチつかめてないので、驚きの連続です^^;。