何度か書いてたんですがバームクーヘンとごまドレッシングにはまってるっていうどうしようもない内容だったので削除削除
とは行かず下書きで保存してる
眠い目をこすってる人
飲み会帰りの人
もう寝てる人
床に寝てる人
金網の上でご飯食べてる人
仕事に向かってる人
カオスな時間帯な電車の中
でも始発のがカオスな気がする
夕暮れの時間もカオスかもしれない
人が集まるということはそれだけいろんな人がいるわけでその中のただの1人なわけで
たくさんの中の1人で1人の中のたくさんで
こんなに違うということは蟻とかも顔が違うんだろうな
想像したらぞくっとしたのでもう頭の中に思い浮かべるのはやめることにしよう
ちょうど湿布の匂いに汗の匂い
香水の匂い
様々な匂いが充満する中、吐瀉物の匂いも充満
一気に集まる烏合の衆
そして巻き散らかされる吐瀉物の上で華麗に飛び回る
蝶のように舞い、蜂のように刺す
スパッスパッ
群衆の目が一点に集中
一転ひとりぼっち
ミステリーサークルのような違和感
若者
松
河
田
襲われる睡魔はこれまで起きてた証拠
性懲りもなく抗う姿に感動さえ覚えるわけで
近松門左衛門さえ予想だにしてなかったほっぺたの手の跡は後ほど語ったあの後どうもそういう関係だったみたいで
簡潔に完結させなかっただらだら引き伸ばした結果の類で違えてはいてそうでなくて
結果なんにも簡潔な完結はだれも望んでない関係ないお話を今しているただそれだけである