バンドマン | フォークシンガーの生きる道

フォークシンガーの生きる道

自称昭和最後のフォークシンガーです

ポルノグラフィティ、ゴールデンボンバー、松山千春さん、中森明菜さん、天使もえさんを崇拝しています。

一貫性の無さを一貫する矛盾の塊。

目指せ一発屋‼

スタジオ入って歌ってみると

やっぱり佐藤裕紀はバンドでのヴォーカリストだよなって思う。

自分で歌が上手いとか平気で言っちゃうけど

EXILEみたいな上手さではないし音程とかリズムとかそういうので言えば高校生だって佐藤裕紀より上手い奴もいる。

だけど千春さんの真似みたいになるけどギター持って歌わせてもらえりゃ俺は誰にも負けないよっていう自負はある。

そういうプライド無くしたときが佐藤裕紀がマイクを置く瞬間だろう。

評価されなくても売れなくても

そういうプライドだけは無くさない自信がある。

そういうプライド無くすのは信じてくれた人達に失礼だしね。

バンドに対しては

もはややる気と楽しみしかない。

とりあえず

天使もえさんのバックバンドやりたい。