下の子ばっかり | イライラしたくないママがアドラー心理学/潜在意識/色の力で感情的にならず親子でポジティブになれる♡【愛媛県松山市/オンライン】清水さゆり

イライラしたくないママがアドラー心理学/潜在意識/色の力で感情的にならず親子でポジティブになれる♡【愛媛県松山市/オンライン】清水さゆり

もうイライラしたくない引っ込み思案ママが私なんて
ダメってもう思わなくていい3つの方法!
アドラー心理学・潜在意識・色のチカラで、感情的に
怒鳴らなくても親子でポジティブになれる♡

アドラー心理学の勇気づけの育児を心がけております、勇気づけのカラーサロンゆーりこと清水さゆりです。



タイトルのことを4歳の子どもに言われました(;^_^A


おひざは○○(下の子の名前)ばっかり!!
○○(上の子の名前)は全然おひざに座ってないもん!!

だ、そうです(・_・;)


そんなことないと思うんですけどね
少なくとも『全然』ってことはないでしょうよ( ̄ー ̄;


上の子の方が、かなりのひざ好きです。
下の子は動いている方が好きなようで、その要求はあまりしません。


珍しくおひざがいいって言うんだから、たまには下の子に座らせてあげたっていいじゃないのさ。


これが私の言い分です。



以前の私なら、

そんなことないよ、〇〇のときもしたよ~

って教えてたと思います。



今の私なら、

そっか~、そう思うんだね

って共感できました。

あとで順番こできるまで待っててくれる?

とお願いもしてみました。



子どもと親の見方が違うことを、アドラー心理学の勇気づけで学んだからです。



同じ事実でも、子どもにとっては下の子ばっかり、私にとっては上の子のが多い。

上の子が本当にそう感じたのは事実なので、否定でなく、そこは共感しました。



年が近い二人の子どもの甘えを同時に受け入れるのが難しくて、よく悩んでました(_ _。)


体がもうひとつ欲しいっていつも思ってました(笑)


それは無理なので、今の体でできる精一杯のことを学んで実践していきたいです。



受講中のアドラー心理学の愛と勇気づけの親子関係セミナースマイル。


その課題に取り組んでいると、自分の成長をとても感じます。

感情的になることがかなり減っている自分に気づきました。


最近では私が子どもに勇気づけされてるような気さえしています(  ゚ ▽ ゚ ;)



もうすぐ最後のスマイルの講座です。


寂しい気持ちもありますが、貴重な時間を大切に受講したいです(*^o^*)


今日も読んで下さってありがとうございました♪