おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言カモン！
「ちるどれんはぶねばびーんべりぐっとあっとりすにんぐとぅぜあえるだあす。ばーっと！ぜいはぶねばふぃるどとぅいみてとぜろ！（Children have never been very good at listening to their elders, but they have never failed to imitate them.）」
ふははは(笑)英語です。これは。これは、アメリカの作家ジェームズ・ボールドウィンさんの言葉です。日本語に訳すと、子供たちは年長者の言うことを聞くのはあまり得意ではないが年長者の真似をするのは得意である。となります。
お～なるほど。いや、でも子供って真似するよね。うん。僕も真似っこだったよ。父ちゃんの歩き方とか真似したり。歩き方の真似すんのよくしてたね。なんか動きのモノマネばっかしてたかも。うん。なんかバトミントン、バトミントン部だったけど先輩の歩き方のまねしてたり、なんか異様になんかカッコよかったり、見えたの。だからなんかそんな歩き方一時期してみたり。うん。俺だって1回、ターミネーター2が、ホントに流行ったというか、僕その時小学校5年生だったの。まぁ結構賑やかんなったでしょ？あん時。で、僕も見て、ほんでターミネーター2、あの、ターミネーターって、もう無表情で、淡々と歩くじゃない？それが、不気味だったでしょ。そんときに僕、文房具店に入って。そのターミネーターの真似して。ちょっサングラスはかけてないけど、子供心にさ、ターミネーターの真似してさ、入ってってさ。ただ単に入ってった。買うことないの。「いらっしゃいませ、なんか探してんの？」みたい言われて。その、店の人の顔一瞬見て。そのままターミネーターみたいに出て行ったことある。ほんで子供ながらに「あの人俺のこと怖くなってたんじゃねえか」って思ってたぐらいバカだったよね。ふはははは(笑)だからね、歩き方のまねとかやっぱ多いかな？歩き方っていうか、絶対に僕が、僕ガニ股だから、絶対にできない人の、歩き方ってのは分かる。あ、あの歩き方出来ねぇなって、でもちょっとくやしい。なんか足の構造上じゃないけど、できないんだな～とかさ。でもあの人の歩き方、なんかいいんだよなあとか思うときあるもんね。なんかすごい、ウキウキしてる歩き方してるなぁとか。結構僕、歩き方人の歩き方見てるかも。結構、特徴的よ？色んな人の見てると。歩き方って人ぜ・・・そうでしょ？歩き方って、あの、人それぞれ多分、自分にしか持ってないくらいの歩き方なんだよ。みんなが歩いてるだけじゃないって思うだけかもしれないけど、よく見たら、1人1人全然違うから。うん。だから意外と、特徴的でその人が見えたりもする。うん。今度皆さん、気にして街歩いてて見てください。結構、面白いっすよ。ちなみに僕の歩き方。だるそうにガニ股でね、だらしない時はだらしないです。
以上！大野智でした！！