9/27 ARASHI DISCOVERY | 虹色★嵐

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ジャニヲタゆんぼのヒトリゴト。

おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言カモン!


「私は以前、才能というものは一瞬のきらめきだと思っていました。けれど今は、十年とか二十年とか三十年とか、同じ姿勢で同じ情熱を傾け続けられることが才能なんだと思っています」


お~素晴らしい。これはですね、日本の将棋棋士、羽生善治さんの言葉です。ね、まぁ確かに趣味でも仕事でも同じことを、な、何十年もね続けることがやっぱり才能ですよね。天才と呼べる感じじゃないっすか?ええ。続けて。まあ~だから、もう日本では確かに職人さんだらけだから。ね、もうほんとに、ずっとその道1本でやってきた方ってのはすごいよね。うん。しかも、アレンジしない。で、伝統を守るっていうか、さ。うん、それ精神ってのがすごいなあと思いますよ。僕、無いもんね。うん。これは変えずにずっとやる事とかさ。アレンジしたくなるもん。やっぱり(笑)う~ん。どう考えても。うん。それがすごいなと思いますよね、日本のやっぱ・・凄いとこってそういう所ありますね。日本人の細かさとね。うん。だからテレビでたまにやってるじゃないですか、この間ね、ちょっと見た。なんだっけなあ?鰻とりの仕掛け?を、職人さんが手作りで作るのちょっと見たんだけど。すごかったよ?うん。もう80歳のおじいちゃんとおばあちゃんがずーっと作ってんだけど。芸術なのよ、もう。鰻とりの筒が。入ったらもう出れない。中にもう1個仕掛けがあってより出れなくなんだけど。あれはね、すっごいな~と思いましたね。カッコいいなあ。こんなこと出来たらかっこいいなと思いましたよ。うん。まあ、だから。まぁ僕もね、まぁ趣味、絵描いたりするけど、おんなじ物をずっと描けないもんね?う~ん。で、そうだこの間ね、あの~僕ね、そういえばね、タイムズスクエアあるでしょ?ニューヨークの。えーとね、10年以上前か?もっと前に、僕ね、タイムズスクエアをずっと描きたい思ってたんだわ。ほんで~よくあの、写真集・・・ニューヨークの写真集とかをね、本屋に行って見たりして。んで、当時はまだ携帯もそんなスマホになってない時代だから、あの~画像とか出てこないんだ、あんまり。うん、だから本屋で見たり、あと実際ニューヨーク行った時写真撮ったりもしたんですよ。だ、ほんとは自分で写真撮ったやつを絵、描きたいなとずっと思ってたんだけどね。ほんで、久々思い出して。で、そういえば今、スマホではもう、タイムズスクエア検索したら山ほど画像でてくんなあと思って。検索したら山ほど出てきて。ちょっとこれやっぱ、いつか描きたいなと思ってるんですよね。ずっと。景色。人も、あの、黄色いタクシーも入れたいんだよね。うん。そういえばずーっと描きたいと思ってたって興奮しましたね。久々に。ええ~いつ描くか分かんないけども。ほんと、休みの日ずっと本屋行ってたからね?一時期。うん。その思いがね、またよみがえったんでね。ええ~久々に興奮しましたよ。いつか描きます!


以上!大野智でした!!