こんばんは。


2月29日、4年に一度ですね。

オリンピックイヤーでもあり、早く来いリオ!!って言う感じですね。




今日はちょっと皆さんに聞いてほしいことがあります。

こういうブログ投稿の仕方は初めてなのでちょっと心配ですけど、真剣に答えてくれたらと思います。




最近家で不審な動きがあります。

どうやら弟の相対者をウェブサイトで探しているらしいです。

パソコンのある部屋に両親の出入りがやけに激しいんです。履歴を見てみても祝福のウェブサイトをみていたらしいです。

僕には隠してやっているみたいですけどばればれですよね。



ここで弟の事を少し話します。

弟は私立大学の3年生です。アルバイトをしていますが、そのお金は自分の趣味に費やしてしまいます。もちろん自分が学費を払っています、絶対に返すとは言っていますけど私が言いたいのはそういうことではありませんよね。

結構自由に生きています。僕のように厳しくは言われたことはないです。

ですので条件をやったことはほとんどなく、僕がどのくらい訓読して祈祷して宗教学について勉強していたかも知らないと思います。

教会にもそんなに積極的に行ったこともないです。別に行っているから偉いというわけではありませんが、明らかに受ける基準ではないと思います。

そして本気で追い求めることができていないのではないかと感じてしまいます。





上記のような弟です。

私がこんなに生活を切り詰めながら色々しているのになぜ私の家族はそのような事ができるのか?と憤りを感じていました。

自分のやること、役割を果たしてからならまだわかります。ですがそれすらもできていないんですよ。

おまけに僕以外の3人で3月末で浦安で開かれる修練会にも参加すると言う始末です。お金はどうするんですかね?

きっと僕が家に入れたお金はそこの修練会代に消えるんでしょうね(笑)




もう我慢の限界で母に「なぜ今弟の相対者を探す必要があるのか?そんな事のためにお金入れてるわけじゃない。大学を卒業できるようにするためだけだ。弟がもっと覚悟を持って、弟が相談してきたら探してあげればいい」と言いました。

そうしたら母こう答えました「自分の弟なのになんでそんな事言うの?弟が困ってるんだから兄が助けてあげないと。それにあなたと一緒に祝福を受けないといけないから相手を探してあげないと、何が悪いの?」

うん?

はい?

どういうこと?

最後の一言で他に何をいっているのか忘れてしまいました。




僕も一緒に祝福を?



絶対に祝福は受けんと決めていたのに・・・



「もう祝福は金輪際受けるつもりはない。なんで親と同じ道をいかなければならない?わざわざ祝福の必要があるのか?」と母に伝えました。




そしたら母は「祝福受けないでどうするの?私達も祝福受けたんだからその子供のあなた達が受けるのは当たり前でしょ?」と怒鳴り散らしました。


夜中1時に親子そろって大喧嘩です。


実に5年ぶりの大喧嘩がつい最近ありました。


その後父とも話したら手のひらを返したかのように「やっぱり祝福は受けてほしい、お前には幸せになってほしい。だからお母さんの気持ちもわかってほしい。」と言いました。


ちなみに親父は今まで祝福でなくてもいいから結婚はしてほしいと言っていました。


正直憤怒の気持ちでいっぱいで、何も考えられませんでした。








ちょっと落ち着いた時に違った視点で考えてみようと思いました。



それは仮に僕が父母マッチングを受ける場合という事です。



あらゆる条件を両親に提示し、その条件に当てはまった方とのみなら祝福を受けると言う妥協です。

考えていた条件は

・前後3歳であること

・自分のやりたい何かがある、決して最初から家庭に入りたいと言っていない

・公職者でない

・積極的に教会に行っていない



という条件です。



以上のことを先日から今日まで考えていました。







ふと我に帰るとなんでこんな事を考えていたのか不思議になりました。


妥協で祝福は受けるべきではないと言ったのは自分です。





こういったブログ投稿するということは深く考えているということです。




考えれば考えるほど、どうやって見切りをつけたらいいのかわからなくなっています。




すみません。感情的にブログを書いてしまいました。




今日はこの辺にします。





おやすみなさい。