「カァ~サン!! ナンカ ナァ~イ?」
「モモコ」母さんが起きて、お食事を始めました!
「ア~ァ!マダ アソンデモラエナイノカァ~!」
「ツマンナイ!ツマンナイ!ネ~ェネェ~!」
「ツマンナイ、ツマンナイ、ツマン、、、ナイッテ? ツマン? ツマン ガ ナイ?」
「ネェ ネェ、、、「ツマンナイ」 ッテ 「ツマン」ッテ ナニ?」
「ネェ、ネェ ネェ~! カア~サン!ナンカナ~イ?」
「何かないって、何が欲しいの?コモモちゃん!」
「ナニカ」ッテ、ナニカハ ナニカヨォ~! ダカラ ナンカナ~イ?」
「それじゃぁ 判んないわよ!いい子で遊んでいなさい!」
本当は遊んで欲しいだけなんだけど、言い方が判らない「コモモ」ちゃんです!
メンドクサガリデ、恥ずかしがりのオイラはTVをぼんやりみている事が好きです!
だから、人と遊ぶのは年に2~3回あるかどうか?
自ら誘うなんて事は本当に稀です!この半年で1回かな、、、!
オイラの周りの世界は狭いなぁ!自分でもびっくりだよ!
(他人から見ると、かなりオイラは社交的に見えるらしい、、!)
でも、学校は好きだったな!特に、体育と給食!お勉強はもちろん苦手!
当たり前の事なんだけど、同年代の子供がいっぱいいるのが楽しかったりしたなぁ!
(でも、群れるのは好きじゃないんです!)
公立小学校、公立中学なのに5年間も
当時としては珍しい越境入学をしていました!
バスで通ったりしていました!
違う環境にするのが不憫だと親が手を廻してくれたんだと思います!
親に感謝かな!